二輪噺

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ゼファー1100のサイドカバーを修理する-4

   

 

私は垂れない、垂れたりしない。

0706pana1

 

日々垂れないようにダンベルフライとダンベルベンチプレスを行ってる効果は有るのかどうかはともかく、まぁ塗料は垂れなかったのでそれでヨシとしておこうと思う。
パナロックは、適正に下地を作って適正に希釈して適性なエア圧で適正な塗り方したら民間人でもかなり綺麗に仕上がる。
まぁその筋のプロならば、もっとヌメヌメした淫靡なウェットコートが出来るんだろうけど、私にはコレが限界だ。
それに...
どうせ研磨しなきゃ成らない宿命を抱えてるので、ベースをヌメヌメに塗った所で特に意味無かったりもするしね。

 

塗装業者と民間人との間にそびえる越えられない壁。
それは塗装ブース。

いくら高性能な塗料と高級スプレーガンを使った所で、塗装ブースの有無は大きな差を生み出す。
その一つにゴミの付着問題ってのが有る。
塗装ブースを持ってない人の場合、空気中に飛ぶ小さな埃を抱き込んでしまう大きな問題を抱えている。
こればかりはテクニックでどうこう出来る問題では無い。
幾ら掃除しても、何なら全裸で塗装してもきっと解決しない。

まだ今回のようなサイドカバー程度ならどうにか成るけれど、フルカウルや自動車のボディ全塗装と成ると、塗装ブース以外で塗装すると絶対に埃を抱き込んでしまう。
そもそも屋外で自動車の塗装は色々問題有りそうだけど。
隣の車まで塗っちゃったりとか。
隣の家まで塗っちゃったりとか。
隣の犬まで塗っちゃったりとか。

ただ、個人でバイクのタンクやフルカウルが塗れるサイズの塗装ブースを持つのは中々大変。
自動車丸ごと入るサイズ、に比べりゃ随分マシだとはしても。
勿論私もそんな無茶は出来ない。
プラモ程度ならともかく、バイクのカウルサイズはちょっと難しい。
頻繁に使うなら考えなくも無い....あ、やっぱ要らないや。

 

と言う訳で、塗装後にペーパーで擦ってゴミ取りする作業から逃れる事は出来ない。
ウェットオンウェットと言って、ベースカラーが完全硬化する前にトップコートを塗る方法が有るけれど、少なくとも塗る度にブツ取りしなきゃ成らない人間には余り縁の無い話だね。

琥珀に閉じ込められた蚊のように、クリア塗膜の下に埃を閉じ込めたら後で大きく後悔するので、まぁボチボチとやって行こうと思う。
ゴールはまだもうちょい遠そうだ。

 

 

 



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