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奥様ライダーズ小話ブログ

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海外のサイトから外国製のヘルメット買うのってどうなのさ?って話-その1

   

 

海外のウェブサイトから他所の国のヘルメットを買うってのはどうなのか?って話。

 

ヘルメットは日本製に限る。
シェルも、衝撃吸収体も、サイズも被り心地もシールドも、全てにおいて日本製が世界一だ!
って方は、別に面倒な事は考えずに日本製を被れば結構だ。
私もきっと、これまで同様これからも日本製しか被らないと思う。
アライしか被らない。
(ただしVFXは除く)

 

だが、必ずしも誰しもがそう考える訳では無い。
海外メーカーのヘルメットを被りたい!って考える人もきっと幾らでも居る事だろう。
価格の面か、安全性の面か、デザインや機能の面か、或いはお気に入りライダーがヨーロッパブランドのヘルメットを被ってるからか。
等と理由は様々だろうけども。

価格の面で見れば、アライやショウエイに比べれば、海外ブランドは比較的安いのが多い。
勿論全てとは言わないけれども、世界にはヘルメットメーカーが数多く、それ故ラインナップも非常に多い為、価格が安いのもこれまた多い訳だ。
同じ理由でRX-7Xより高いのもこれまた沢山有るんだけど。

 

 

 

ls2-ff323-arrow-r-evo-volt

LS2 FF323 Arrow R Evo Volt

 

こちらの場合、海外通販では概ね25000円台で購入が可能。

日本国内のショップで同価格帯のアライを購入するなら、Quantum-JのXSサイズならアマゾンなら買えそう。
売れ線のMサイズならちょっと難しい。
そのご予算でどうにか手が届くのは東単オリジナルのHR-MONO4

アライ(ARAI) バイクヘルメット フルフェイス HR-MONO4 シロ (57-58)

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これならほぼ全サイズ30000円は切ってるので、海外からLS2 FF323 Arrow R Evo Voltを買うのと同じ位で購入が可能。
白黒銀しか無いのはご了承を。

 

でも、ヘルメットに取って一番重要なのは何かと言えば、そりゃアナタ安全性ですよとまともな脳みそをお持ちの方ならそう答えるだろう。
1980円のプラスチックのお椀で構わない人は好きなようにして頂ければ結構だ。
私の車に絡んで来ない限りは好きなようにして頂ければ。

で、結局の所LS2の安全性ってどうやねん?
と疑問に思う方も多いだろう。
そもそも疑問にすら思わず、あんなのクソだね、とんだクソミソテクニックだねと切り捨てる人も少なくないかも知れない。
ハナから眼中に無いウホよと言わんばかりに。

 

そんな時はこちらを確認してみよう。

前にも書いたけれど、イギリス運輸省のバイク用ヘルメットの安全評価試験。
イギリスで流通しているヘルメットの多くのヘルメットのテスト結果がここで公表されている。

 

基本的にヨーロッパのバイク用品ネットショップで売られているヘルメットは、全て安全規格(ECE)はクリアしている。
少なくとも『装飾用』なんて規格をクリアしてないヘルメットは大手ネットショップでは売ってない。
日本でもまともな店じゃ売ってないけど。
多分。

だが、JIS、或いはPSC、SGをクリアしてる日本で販売されるヘルメットが全て一律横並びな安全性な訳では無いように、ECEをクリアしてるヘルメットもまた安全性は一律横並びな訳では無い。
そりゃそうだ、5000円のSG規格のフルフェイスと55000円のSG規格のフルフェイスが同じな訳は無い。
40ユーロのECEクリアしてるフルフェイスと、440ユーロのECEクリアしてるフルフェイスとが同じな訳は無い。
アメリカのDOTにしても、各国の規格をクリアして何ら法的に問題は無かったとしても、それらのヘルメットの安全性が全部一緒な訳は無い。
何を持って安全か、ってのは中々難しい話なのだけど。

 

 

長くなったので続きは後ほど!

 



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