メガドラの弱点

何度も書いてる私のお気に入りドライバー=メガドラ。
だが、このドライバーには致命的欠点を抱えていたのだ。

それはこの最も重要な先端部分の耐久性。

weraのダイヤモンドコーティングなんかと同じように、溶融金属粒でコーティングされたジョーズフィットは、最初は本当に素晴らしいのだけど、暫く使ってると剥げて普通のドライバーに成ってしまう。
これもweraのダイヤモンドコーティングなんかと同様。

メガドラは、ショーン・コネリーのようにハゲてもその魅力を失わない素晴らしいドライバーで有る事に違い無いのだけど、今度は程無く十字部分までもが削れてくる。
ココが磨耗したら寿命。

ドライバーは消耗品なので仕方ないのだけど、この辺りの耐久性の無さがこのメガドラの最大の弱点だった。
ちなみに私の使い方で2~3年くらい。
固いビスにはインパクトを使うので高トルクでは使ってないけれど、大体それくらいで交換してる。
バイクショップ等の使用頻度が民間人に比べ遥かに多い人に取っては、この耐久性はちょっと困ったレベルだと言えるかも。
幾ら消耗品とは言ってもね。

そんな不満が大量に寄せられただろうベッセルが新たに開発したのがこのジョーズフィット2。
でっぱり部分にギザギザを刻んだデザイン。
もはやコンマ数ミリのコーティングに頼る必要は無い。
見てみよ、このギザギザの量を。
メガドラはあと10年は戦える。

ちなみに、通常のアンチカムアウト仕様のドライバーは、ANEXのACRのようにこの位置に溝を刻むのが一般的。
wehaや多くのブランドのドライバービットもこのデザイン。
wehaとよく間違うweraは、ビットを除いてはちょっと違うけれど。

Weraのレーザーチップはちょっと違う。
実際にはちょろちょろって、薄い線を描いてるだけなんだけどね。
前に使ってた頃も有ったけど、正直良く解らなかった。

ANEXの8箇所のギザギザに対してベッセルは4箇所のギザギザ。
大人の事情でそうせざるを得なかったのだろうけど、その辺はどうなんだろうねって感は有る。
見た感じはANEXのACRの方が理に適ってそうな気はするけれど、実際にはどうなんだろうね。

本当はどっちがイイんだろう。
結局どっちでもイイのかも知れない。

なお、個人的にはANEXのARCも一時、と言うかアンチカムアウト仕様のドライバーとして始めて使ったドライバーなのだけど、実はあんまり好きじゃ無い。
貫通ドライバーは使わないくせにANEXの木製三角グリップの貫通ドライバーは結構好きなんだけど、ACRに関してはいまいちな印象しか持ってない(個人の感想です)

あと、すっごい汚れるよねって評判のグリップもちょっと変わった。
でもNon-Slipって書いてるけど、多分あんまり意味は無いと思うな。

まぁご存知のように別に昨日や今日にモデルチェンジした訳では無いのだけどね。
個人的には旧タイプが好きだったので2本買ってストックしてたのだけど、遂に最後の1本もヘタれてしまったので私のメガドラは少し前からこのギザギザバージョンへと切り替わったのだ。
個人には昔の方が好きだったんだけど、耐久性に関しちゃこっちが上だと思う。
貫通ドライバータイプを貫通ドライバーとして使う場合は、どっちにしてもすぐにヘタれてしまうだろうけど。
まぁそりゃ仕方ない。

こんな感じでポールダンサーみたいな体勢でも保持される食い付き。
ギザギザ強化でより食い付きは強く成ったかも知れない。
食いつきゃイイってモノでもないかも知れないけれど、この食い付きは中々に気持ちイイ。
個人的には昔の方が好きだったんだけど。

うん、やはりここでも言わざるを得ないね。
(+)ドライバーはメガドラさえ有れば他には何も要らないと。
そう言わざるを得ない。
やはりメガドラが有れば他には要らないねと。

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と言う訳で、一家に一本メガドラをどうぞ。
この、1本500円で幸せに成れる、先っちょの耐久性と言う弱点も多分克服した世界最高のドライバーを是非。

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