二輪噺

奥様ライダーズ小話ブログ

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マスターシリンダーの宿命

   

 

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これはセローのマスターシリンダー。
ピストンがベッコリと凹んでしまうのはある種の宿命。

 

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ネジで押す!

と言う構造上の問題なんだろうと思う。
この大雑把な作りがそもそもの。
ピストンとの接点は刺々しいので、ダメージ負ってしまうのも有る意味仕方ない。

凄くシンプルにレバーの調整が出来る、と言う一点においては便利な構造だけど、一般的なレバー自体で押す構造や、ピストンとの接点がボールに成ってる構造なんかと比べて、ブレーキの性能に関してはいまいち良いとは言えない。
効率を追い求めてラジアルポンプと成った現在の風潮とは真逆を行くタイプ。
効率?タッチ?
何それ?って感じ。

機会が有ればR25のマスターシリンダーに変えようか、等と思ってるけど結局思ってるだけで終わりそうだと、そう思う。
ピストン径は変わらないので効き自体は何も変わらない。
でも、タッチに関しては随分マシだとは思うので、機会が有れば換えたいなぁとは思ってるけど、やっぱり思ってるだけで終わりそうだと、重ね重ねそう思う。

 

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まぁこんなのに成っても効く事は効くので、別にどっちでもイイと言えばそれまでなんだけど。
タッチがどうのこうのってバイクでも無いし。

 

あ、ここまで凹んだからとどうって事は無いけど、ここまで凹む程に使い続けたら、カップやシールの消耗を考えてピストンキット交換してやるのが安心だろうと思う。
別にピストンを新品に交換したからとブレーキが良く効くように成る訳じゃ無いんだけど、安心と安全を第一に考えたら交換しておくのが良さそうだ。

 



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