触手の呪縛

ガレージの内装工事に着手してみた。
電気コンセントの増設とエアの配管見直し。
最近、私はすっかり用事は無くなったものの、新たにガレージスペースを使い始めた人が増えたので、ちょっと模様替えを兼ねて。

今回、一番の目的は、200V三相を使える箇所を増やすのがそれ。
現在使ってる半自動もTIGも200Vの三相なので、それらの使い勝手を上げる為の工事。

いちいち溶接機の所まで持って行ってたのが、手元のコンセントに繋いでTIG熔接できるように成る。
これでアルミフレームの熔接もとてもやり易くなるのだ。
そんなの誰がやるのか知らないけど、ともかくコンセントは増やしたかったのでこの際幾つか増やしておこうかとアチコチに。

ちなみに電気工事士の資格を持ってる人がやってるので問題は無い。
まぁ3万円程有れば取れる資格だけど、有ると無いとじゃやっぱり違う。
アレだほら、怒られるんだよ。
このブログを読んでる人から。

そんな訳で、随分久しぶりにこのリョービの一番安いインパクトドライバーが活躍してくれたのだ。

0401ryobi

http://www.amazon.co.jp/リョービ-RYOBI-インパクトドライバ-CID-1100-657100A/

AC100V駆動で、最大トルク110N・m
LED照明もブレーキも無いけど、スペックでは何ら不満は無い。
かなり長いコーススレッドでも苦も無くガツガツねじ込んでくれる。
パワーは十分だ。
電線着いてるけど。

だが、使用頻度が限りなく少ない民間人的には、使いたい時にコンセント挿せば使える便利さは嬉しいと言える。
仕事で使うなら、同じリョービでもLi-ion電池の黒いのや緑のが当然の選択だろう。
って言うか赤は使わないと思うな。

ちなみにリョービでは
緑・黒>赤>青
プロ用←DIY→エントリー
と、色分けされている。
それがリョービ電動工具カースト。

これらの製品の差は、パワーに関しては色々有るので一概には言えないけど、耐久性に関しては随分違って来る。
年に数回使う程度なら何も変わらないだろうけど、年に300日使う人なら話は大きく違ってくる。
また、充電式工具の場合、緑・黒はリチウムイオン、赤と青はニッケルカドミウム電池と、その中身が生まれながらに差が着けられてたりする。
外観の色以上に、中身のバッテリーはちょっと違う。
赤と青は、生まれながらに自己放電とメモリー効果の呪縛から逃れられない運命を背負ってるのだ。
君の生まれの不幸を呪うがいい。

今の主力は当然ながら充電式なのだけど、下手したら年に1回も使わない可能性が有る我らに取っては、充電式は少々便利悪い場合も有る。
特にニカドは。
電池切れなんかしてたらちょっとうんざりするからね。
やっぱり使いたい時に直ぐ使えて、バッテリー寿命なんかで勝手に使えなく成る事も無い、このタイプのAC100Vのインパクトドライバーは非常に便利なのだ。
次使うのは再来年くらいかなぁって人にはとても都合が良い。
まぁ、充電時間なんて知れてるので、朝一番でコンセント挿しておけば済む話なんだけど。

コンセント挿したらすぐ使える工具は便利だ。
ただ、それは一人で家具組み立てたりする場合に限られる。
何人かが共同で壁を貼ったりする場合、みんなが電線付きインパクトを使ってると訳分からなく成ってしまう。
もはや触手。
鬱陶しくて仕方無い。
それに今回は、電動インパクト不足の為にエアインパクトを使う人も居たので、電線とエアホースが入り乱れてさらにややこしい状況に。
もう訳が分からん。

だから結局の所、複数人での作業が前提な人達の場合は、リョービの緑の方のリチウムイオンバッテリータイプが正義なんだろうとは思う。
結局、それがインパクトドライバーの最も正しい、唯一無二の選択なのだろうと改めて思う。
やっぱ電線着きはダメだと。

買わないけどね。
2万も3万もする電動インパクトドライバーなんて買わないよ。
と言う訳で、まだ触手の呪縛からは逃れるのは難しそうだ。

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