二輪噺

奥様ライダーズ小話ブログ

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旦那さんやお義兄さんの事もたまには思い出してあげて欲しい

   

0512tokei1

 

見ての通りクォーツ時計。
凄く昔にニッサンのキューブを買った人が、車のおまけとして貰った時計。
物持ち良いもんだ。
非売品だけど、中身は多分800円くらいで売ってる時計。
でも実用に問題無いし、シンプルで意外と悪くない。

 

クォーツ時計の作動原理については
http://www.j-tajima.com/hpgen/HPB/entries/4.html
こちらが詳しく解説されてるのでご覧頂きたい。

 

要するに、水晶に圧力を加えると電気が発生する=圧電効果=ピエゾ効果と言う現象が有り、じゃぁ逆に電気流したら水晶がちょっと変形するんじゃ無いの?と言う逆圧電効果ってを発見され、それを応用したのがクォーツ時計って訳だ。

32,768Hz=1秒間に32,768回振動する水晶を分周器により1Hzに変換し、時計の針を正確にカッチンコカッチンコと動かす信号と成る。
もともとはタンスくらい有ったこのシステムを腕時計サイズまで小型化したのはご存知セイコー。
当初は数十センチ程度の卓上型として開発され、そしてその後腕時計へと。

 

で、そもそもその圧電効果=ピエゾ効果と言う現象を確立したのが、あるフランス人の兄弟。
それがピエール・キュリーとジャック・キュリーのキュリー兄弟。
そう、かの有名なキュリー夫人の旦那さんで有るピエールと、義理のお兄さんのジャックの事だ。
やるな、ピエール!

クォーツ時計の根幹を成す逆圧電効果はキュリー兄弟が確立した訳では無いので、別にキュリー兄弟がクォーツ時計生みの親だ!なんて言いたい訳では無い。
別に友達じゃ無いのでそこまで無理やり持ち上げる義理も無いし。
別にパリの街角でお腹空かせて行き倒れてる時にカツ丼おごって貰った恩が有るわけでもないし。

ただ、何かとその存在を忘れられがちなノーベル物理学賞を受賞したキュリー(旦那さん)と、そもそも存在なんて知られてないキュリー(義兄さん)の事も、時計の電池交換、或いは時計バンド交換する時位は思い出してあげて欲しいなと思う。
あ、まぁ特に思ってないけど、話の流れ上そう言う事にしておく。
思い出してあげて欲しいなと。

放射化したアルミ箔→放射性リン→シリコンが生じる場面を見る機会が有ればノーベル化学賞を受賞したキュリー(娘)とキュリー(娘婿)を思い出して頂ければ結構なのだけど、多分そんな機会は無いと思うので娘夫婦の事はまぁどっちでもイイかと。

 

と、まぁそんな話はどうでもイイのだけど、時計バンドをまた作ってみたのだよって話を書こうと思ったが、諸事情によりまた機会が有れば、って事にしておこうかと思う。
そう、大失敗してしまったわ、と言う極秘の事情により、と言う訳で。



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