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ロシアより愛をこめて

 

実は...
実はって程に大袈裟な話ではないけど、フェイスブックのアカウントを持っている。
何も投稿した事無い、プロフィール写真すらアップしてない空っぽだけど。

ソーシャルログインと言って、MotoGPのオフィシャルサイトを始め、今時はいろんなサイトでフェイスブックのアカウントでログイン出来たりするので、持ってたら便利なもんだよ。
特に何も書かなくてもアカウント持ってりゃそれで便利なもの。
言われるまでも無く、大体の人は持ってる、ような気はするけれど。
なんとなく。

ちなみに私は、知らない人に出身校から勤めてた会社から交友関係から何から何まで曝け出す趣味は特に持ち合わせてないので、クローズドなSNSしかやってない。
今更ともだち100人作ろうとは思ってないので、今の人間関係だけで十分だしね。
葬式に10人程来てくれたら思い残す事は無い。

ただ、もし学生時代に有ったら、迷わず飛びついてただろうなとは思う。
フェイスブックもツイッターもインスタも。
迷わず飛びついてただろうと。

良かった。
あの頃にそんなの無くて、本当に良かった。
心の底から思うわ。
暗黒史をデータとして半永久的に残さなくて本当に良かったと。
どんな歴史かは...ちょっと言えないけど、本当に良かった。

 

そんな、名前だけは本名書いてるけど他は何も書いてない空っぽのフェイスブック。
それでも検索してやって来る人は居るみたいで

『知り合いかも?』

ってメールは良く届く。

出身地も出身校も企業や団体の一切を記述してないので、恐らくは私の名前を検索した人の情報が送られてきてるんだろうと思う。
良く知らないけど。

大体は知らない人。
別にその度に開いて確認してる訳で無いので正確は事は言えないけど、大体は知らない人。
青森の山田さんとか、岐阜県の大学を卒業した高山さんとか、石川県にお勤めの金沢さんとか。
知らん、そんな人とは全く接点無いわ。
な事が殆ど。
殆ど、と言うか本当に知り合いだった事なんて今まで1度たりとも有ったかどうかも解らないレベル。

そして、この日届いたメールもまた同様。

知り合いかもよ?

と、フェイスブックから届いた人たちの、何時もと同様知らない人の名前。

沖縄の那覇さんとか、浅草の車さんとか、横浜の銀蝿さんとか、そんな類の知らない人。
なんとなく知ってる気がする名前も有るけど、少なくとも知り合いでは無いな。

そんな中、フルシチョフだかチェルネンコだかって名前が目に入った。

...知らん。
絶対知らん。
ソ連人に知り合いは居ない。
ってか、タイムスリップしてきたのか?

ただ、こんなことも無い訳でも無い。

ホセだとかウイリアムだとか、そもそも何語かさえも解らないウニウニした文字で書かれた全く読めない人とか、そんな一切微塵も知らない人も時折届いたりはする。

『知り合いかもよこの人、何て書いてるか読めないけど』

ってのは、多くは無いが全く無い訳では無い。
だから、この21世紀にブレジネフが蘇った所でどうと言う事は無い。
フェイスブックならそんな事も有るさ。
そう、フェイスブックならね。
ガタガタと騒ぐ話では無い。

と思いつつ、物は試しにクリックしてみたら、本当に知り合いだったりして凄く驚いた。
まさかの本当に知り合い。
驚いたわ。

何が驚いたって、随分顔を見ない間にロシア人に成ってた事に本当に驚いた。
時の流れで人は変る物なんだね。
山田や田中からゴルバチョフへのチェンジは、それは余りにも変りすぎな気がしないでもないのだけども。

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