二輪噺

奥様ライダーズ小話ブログ

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ヤマハのレガシー

   

 

近所に住んでるカタナ乗りのお兄さんが、もしかしたら新たにコレを買うかも知れないと、なんかそんな事を言い出している。

suzuki-katana-2019-all-you-need-to-know

ご存知NEW KATANA。
1100カタナのセカンドバイクとして、このNEW KATANAを買うかも知れんと。
なんかそんな事を。
ニンジャのセカンドバイクにニンジャを買った人は居るけれど、まさかアナタまでもがそんな訳の解らない事をやっちゃうのかい?

 

 

NEW KATANA。
GSX-S1000をベースに作り上げたニューモデル。
GSX-S1000をベースにしたこのバイクはGSX-1000Sに成るのかと思ったら、どうやらKATANAがその正式な名前みたい。

この前も書いたけれど、最近のバイクはコンパクトがトレンド。
昔のカタナやCB750Fの時代に比べて、どれも大体はコンパクト。
実際にホイールベースやらは大して変わってないのだろうけど、ライダーに優しいサイズに成ってるのは確かだろうと思う。

このKATANAも、ベースモデルのGSX-S1000が結構コンパクトなので、必然的にコンパクト。
昔のやたらめったらハンドルが遠かった時代のカタナとは一線を画す。

でも、この写真は余りにコンパクト過ぎないかと、ちょっと思う。
幾らGSX-S1000が結構コンパクトとは言っても、こんなFZ250フェーザーみたいな程にコンパクトでは無い。
ってか、乗ってる人がかなりデカいんだろうね。

 

W800も復活か?
https://young-machine.com/2018/10/30/15885/

なんて言われてるリバイバルブームな様相の昨今のバイク界。
ネオクラシックなZ900RSに続き、今度は本当にリアルレトロなW800までもが...

 

突然だけど、ここで一つ言っておきたい。
私はヤマハが好きだ!って事を。

生まれて始めた乗ったバイクはDT50。
その後、YZは80に125に250に250F。
125は2台、250Fも2台乗った。

セローは多分4台くらい乗ってると思う。
良く覚えて無い。
なんで覚えて無いのかってのは、エンジン買ったりフレーム買ったりしてるので、正確な台数は結構あやふやなのさってのが理由。
でもともかく、やたらセローに乗ってるのは確かな事。

他には、最終型TZR250=3XVにも乗っていた。
そして、余り乗ってない、と言うか殆ど乗れなかったTZ250なんてバイクも持っていた。
殆ど乗れなかったけど。
ってか、このバイクは本当に怖かった。
本気で死ぬかと思ったバイクは、YZ250に続いて2台目。
ちょい苦い思い出だ。

何度か書いてるようにFZ750にも乗っていた。
正確には、FZR1000のエンジンと足を組んだ、FZ750(改)に。

その後、R1に乗り、紆余曲折を経てまたもやR1。

現在は、セローとR1の2台のヤマハ+スズキ1台を所有する。

さらには学生時代、ヤマハ発動機株式会社にエントリーした事も有る。
御社の歯車となるべく、黒のリクスー着て夢を膨らませた時期も有った。
残念ながら勇気を振り絞った告白は、今後のご健勝をお祈りするよとのつれないお返事だったのだが、それでも私は声を大にして言い切る。
それでも私はヤマハが好きだと。
ご健勝をお祈りされようとも、私は一途にヤマハが大好きだと。

 

でも、正直な所、レガシーって話に成るとヤマハフアンとしても少々心苦しい点でも有る訳だ。
カワサキのZ、ホンダのCB、スズキのカタナ。
それらに並ぶ、ヤマハのレガシーって何だと聞かれたら、ちょっと返答がし難かったりもする。
XJか...。

 

ヤマハには歴史に残る名車は数多い。

SRにせよSDRにせよVMAXにせよ。
FZだって歴史に残るバイクだし、RZとTZRは時代を作ったバイクと言って過言ではない。
歴史に残るバイクは数多く輩出している。

でも正直な所、CBやZと比べたら、ヤマハはバリュー的にちょい見劣りするよねってのが正直な所。
認めたくは無いが、決して認めたく無いが、それが現実だ。
(個人の感想です)

 

さらにはホンダには、まだRVFと言うとっておきが有る。
カワサキにも、まだGPZと言う大量破壊兵器を残してある。
そこらのバイクをなぎ倒すかの、強大な破壊力を持つバイクをまだ大事に仕舞っている。
スズキは...RF?

ともかく、各社まだまだレガシーの弾はまだ残している現状。
一方ヤマハは....
SRは普通に売ってるし、XJも今更だし、VMAXはもう無いだろうし、FZももう無いだろうし、RZは無理だし。
生半可、レガシーと成りえるバイクを普通に作り続けてるからか、いまいちスペシャルな感はしないのが正直な所。
今の時代にSRを売り出すってのは凄い話だとは思うんだけど、でもヤマハにはそれが普通なので、生産終了のインパクトを凌駕するには至っていない。

 

リバイバルブームと言っても、リバイバルさせるバイクがいまいち思い浮かばないヤマハフアンとしては心苦しいのだけど、まぁそんな現実なんて認めたく無いので、後ろばっか見てないで前を向いてようと思う。
後ろばっか見てないで未来を見据えようと思う。
225のセローに乗ってる人間がこんな事言うのもちょっと照れくさい話なのだけど。



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