KTMのフレームが変わった!

2019(シャリーン号)

2020(ポル号)

働き者のペドロさんが主軸と成り、KTM RC16のフレームがオールリニューアルされた。
ドゥカティみたいに名前が変われば解りやすいんだけど、名前は変わらずRC16。
2016年の最終戦バレンシアでのデビューから変わらずRC16。
2017年には絶対RC17に成ると思ってたんだけども変わらず。
私と同じくそう思ってた人はこの場で静かに手を挙げよう。
特に報告頂く必要は無い。

ともかく、見ての通りフレームは随分と変わった。
ただ、KTMのアイデンティティで有るスチールパイプはやっぱり捨てず。
丸パイプはもう目に付かないけれど、それでもスチールパイプフレームで有る事に違いは無い。

コレで行くと行ったら行くんだもん!の姿勢を崩す事無く、スチールフレームとWPのサスペンションは変わる事は無い。
KTMに関する海外の記事を読むと、religionと言う単語が散見されるように、それは決して変わる事は無い。

ブラドルだったかバウティスタだったか。
だが断る!を言い放ったクラッチローだったかも?
ショウワだったかニッシンだったか。
いまいち記憶は曖昧だけど、以前こんな事を言ってた。
データの無いパーツを使うのは大変なんだよと。

つまり、ブレーキやサスペンションの性能云々ではなく、たった一人二人しか使ってないパーツはデータが圧倒的に少ないので何かと苦労するんだよ。
パーツの性能の話ではなくて。
決してパーツの性能がどうだって話では無くて。

と、そんな、とても四方八方に気を使った発言をしてたのを何となく覚えてる。
ブラドルだったかバウティスタだったかクラッチローだったかそれ以外の誰かだったは覚えてないけど。
ん、肝心なところはスッポリ忘れてるけれどもさ。

KTMも同じ。
WPのサスペンションがあーだのこーだのって話では無く、オーリンズに比べて圧倒的なデータ量の差が、このどうにも覆せない大きな差に成ってるんだろうと、誰とも無くそんな声は聞こえてくる。
聞こえてこないってなら私が言っておく。
データの差が結果の差なんだよと。

同じくスチールパイプフレームがアイデンティティだったドゥカティは早々と見切りをつけ、紆余曲折を経て生みの苦しみを脱して以降はストーナー以外が乗っても一定の結果を残すようになった。
KTMもこの先、もしかしたらもうアカンわとスチールパイプに見切りを着ける日が来るかもしれない。
でも今更右も左もわからないアルミフレームにチャレンジしてもロクな事は無さそうなので、このまま付き進むしか道は無さそうだ。

根本的にスタート時点で間違ってたのかどうなのか?
スズキのV4....えっと、ともかく、スタート時点で間違ってた可能性も無くも無い。
スタート一歩目が間違ってたら、この先どう細かい軌道修正しながら進んでも間違ったゴールにしか行かないのだから。

でもその判断はまだもうちょっと先。
少なくともこのペドロさん特製ニューフレームの出来如何を見てからでも遅くは無いだろう。
なんと言うザルコのミス!と言わせるよう、大きな結果残せるよう頑張って欲しいと思う。

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