YZF R1 復刻祭
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来週から始まる鈴鹿8耐。
ここをご覧の方にも行かれる方々も居られるかも知れない。
今年は熱い。
暑いって言うより熱い。
今年は例年以上に、まさに室外機の前で山下真司とスクワットしてるかのごとく熱いので、クーリング対策はバッチリ決めてくれぐれもご安全に。
具体的にどうすれば良いかは、中々難しい話なんだけどね。
ドリンク着きの涼しいシートを買う以外には、これが中々。
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現在8耐最強のヤマハは、今年も昨年同様の最強の布陣で４連覇を目指す。
そんなヤマハのマシンは、皆様ご存知の通りこんなの
R1生誕20周年を祝うスペシャルカラー。
もう20年も経つんだね。
このカウルのYZF、そしてシートカウルのR1のロゴが嫌が応にも当時感を掻きたててくれる。
私が最初に買ったキャブだった頃のR1はコレでは無かったけれど。
なお、実際にはもっと鮮やかな赤。
当時のR1はこんな渋い赤じゃ無かったからね。
もっと明るい、人によっちゃ安っぽいと感じるかも。
ちなみに私の最初に買ったまだキャブだった頃のR1はそんな赤だった。
100円ショップのプラスチック製品みたいな赤。
実際はこんな色。
実際にもこれがかなり高級っぽい赤。
100円ショップでは見かけない色だね。
そんなR1は、BSBでも20周年記念復刻カラーを投入するみたい。
ライダーはタラン・マッケンジー。
ニール・マッケンジーの長男。
後ろのバイクに乗ってる人がニール・マッケンジー。
クラシカルなネタを披露してしまう衝動に駆られるが自重しておく。
流石に30年前のネタを復刻させるのは自重しておくわ。