経験は糧と成る

愚者は経験に学び、賢者はあーだこーだ

と、まぁそんな言葉が有る。
詳しい意味は物知り博士のページでも読んで理解して頂きたい。

https://ja.wikiquote.org/wiki/オットー・フォン・ビスマルク

この言葉について、特に口尖がらせて語ったりはしない。
ってか、よく知らないし。
ただ、このビスマルクの言わんとする意味合いと合ってるか違ってるかはともかく、経験しないと解らない事が有るのもまた事実。
結局、やってみないと、ある意味ではやらかしみないと解らないよねって事が。
それがどんな悲劇的な結末と成ろうとも。

何年か前の今頃、ちょろっとバイクで出かけた事が有る。
道の駅に行ったり、郊外のレストランに行ったり、地域のランドマークに行ったり、とそんな具合のちょろっとツーリング。
とあるうら若き二十代前半の女性が免許を取り、そしてバイクを買ったのでそれを記念してのプチツーリングが目的。
そんなこんなでこの暑い中にわざわざとバイクで出かけた訳だ。
ん、まぁ何年も前の話なんだけど。

バイクって、教習所を卒業して試験をパスしたら免許証が交付される。
そして、免許と金が有ればバイクに乗れる。

だが、教習所ではバイクに乗る為の極一部しか教えてくれない。
シフトダウンもUターンも教えてくれないし、夏の北海道で駐車する際の注意点も教えてくれないし、SBKとMotoGPの違いも教えてくれない。
ごく一部、バイクに乗るに当たってのほんのちょっぴりしか教えてくれない。
後は自分で調べるか、誰かに教授を受けるか、もしくはやっぱり自身で経験するしかない。

ランドセル背負ってた頃のDT50に始まり次第にYZ80へ 何時しかYZは125に成り、そして調子乗ってYZ250なんて怪物に手を出したら死...

凄く前にもこんな話を書いたように、女性ライダーには女性ライダー特有の注意点ってのが有る。
男性諸氏には無関係な、女性ライダー特有の注意点が。

まぁ言い忘れてた私もスマンかったなって話なんだけど、真夏にバイクに乗ったら通常の3倍は化粧が崩れるので、水泳にも耐えれる化粧品を使うと共に、余りアイメイクに気合入れすぎない事が重要だ。
夕方、イービルに変貌した彼女が不憫で成らなかった。
記念すべき初ツーリング、風光明媚な景勝地での記念写真でキング・オブ・ダークネス化してた彼女が不憫で成らなかった。

あれから月日は流れて、250ccだった彼女は今や大型二輪ライダー。
この前、またしてもこの暑い中一緒にバイクで出かけたのだけど、パッチリメイクしても崩さない彼女にはもはや隙なんて無かった。
この酷暑の中、フルフェイス被ってバイク乗っても全然平気。
経験はしっかりと糧と成ってるみたいだ。
ダークネスワールドなんて今や昔の話だよ。

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