ツール・ド・フランスの獲得ポイントを整理しておこう

 

 

ツール・ド・フランスでは総合優勝の他に、スプリントポイント賞と山岳賞も争われる。
まぁまぁ解り難いので、ちょっと整理しておこうかと。

スプリントポイント

獲得ジャージ:マイヨ・ヴェール
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主にスプリンターが獲得を狙うグリーンジャージ。
中間スプリントポイントとゴールポイントを合わせた獲得ポイント数で競う。

中間スプリントポイント
順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
ポイント 20 17 15 13 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1

各ステージの途中に1回設けられるポイント。

0707st1

(S)マークが着けられた所が中間スプリントポイント。

ゴールポイント
順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
平坦ステージ 50 30 20 18 16 14 12 10 8 7 6 5 4 3 2
中級山岳ステージ 30 24 22 19 17 15 13 11 9 7 6 5 4 3 2
山岳ステージ 20 17 15 13 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
タイムトライアル 20 17 15 13 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1

文字通り、ゴール順位での獲得出来るポイント。

各ステージのカテゴリーによって獲得できるポイントは変わってくる。
平坦ステージならゴールで50ポイント獲得出来るので、コンマ数秒、ほんの数ミリで明暗が分かれる。
200km以上も走ってきて最後の最後に5mm差で負けたら気絶してしまいそうだけど、それがレースって奴だ。

 

 

山岳ポイント

獲得ジャージ:マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ
0707mpl

クライマーが獲得を狙うピンクの水玉ジャージ。
獲得した山岳ポイント数で競う。

1 2 3 4 5 6 7 8
超級 20 15 12 10 8 6 4 2
1級 10 8 6 4 2 1
2級 5 3 2 1
3級 2 1
4級 1

各ステージに複数設けられた山岳ポイント。
山岳カテゴリーによって獲得ポイントは大きく変わり、超級は優勝すると20ポイント出来る一方、4級は優勝しても1ポイントしか得られない。

0707st1

0707st19

ステージによって4級が1つの場合も有れば、超級を含む複数の山岳ポイントが設定される場合も様々。
これらの山岳ポイントの合計で水玉ジャージを争う。

・16ステージ(1級):カルカッソンヌ → バニェール・ド・ルション

・17ステージ(超級):バニェール・ド・ルション → サンラリー・スラン

・19ステージ(超級):ルルド → ラランス

山頂フィニッシュとなる上記3ステージはポイントが倍と成る特別ルールが適用される。
ステージ優勝すると一気に40ポイント獲得出来る。

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