悩ましい空気入れの世界

 

自転車の空気入れに関しての不満は、ヒラメヘッドに交換してやれば大体は解決する。
別に、それほど悩ましくも無い話だ。

本体は、ぶっちゃけた所、そこそこレベルで余りケチらない限りは、少なくともロードバイクに関してはどうと言う事は無かったりする。
トラック競技する人なら、それ相応の高圧対応ポンプが必要だけど、ロードならまぁそこらのスポーツバイク用ポンプで特に支障は無い。
余りケチらない限りは、だけど。

お求め易くラインナップ豊富なトピークでも良いし、
あくまで王道とばかりにパナレーサーを使うのも良いし、
人柱上等とノーブランド品に手を出すのも勝手だし、
SILCAでエアを入れたバイクは乗り心地が違うね、と語ってみるのもまたオツなもんだ。

まぁ要するに、ロード用のエアポンプなら、そこそこ以上のスポーツバイク用エアポンプなら大体どれ使っても大差無いんじゃ無いっすかね、って事で。
ビードを上げたいチューブレスや、15barも入れたいトラックレーサーな人は、それなりの高スペックなのは必要だろうけども。

ただ、ヘッドに関しては、これがまた大体どれも使いにくい。
大体どのポンプ使っても普通に空気は入るが、大体どれ使ってもチャックはとても使いにくい。
シルカのヒラメっぽいのは使いやすいらしいけど知らない。

0606pmp-0

 

ボロくてごめんねと言いたいレベルに結構古く、そしてとても安い空気入れのヘッドだけど、高いのも結局は大して変わりなかったりする。
各社ヘッドの開発に勤しんでおられるが、色々使ったけれども大体どれも使いにくい。
ヒラメと比べると大体どれもちょっと使いにくい事に違いは無い。
逆に、ヒラメちゃんはやっぱそれだけ優れてると言える、かも知れない。

ただ、ヒラメヘッドの最大の難点は、ちょっとお高い事。

と、空気入れの口金としては中々にお高い。
ガレージで共用してるエアポンプはコレに交換されててて、確かに使ってみればそれだけの価値は確かに有るのは解る。
出来ればジョウブロウには戻りたくない、そんな気持ちに。

それでも高いもんは高い。
このお値段でも最安値なんだけどね。

今回、ちょい悩まされたのはちょい前に交換したビットリアのピンクのラテックスチューブ。
ちょっといやらしい色したピンクのチューブ。
通称エロチューブ。

ラテックスチューブ

このバルブは、普段使ってるポンプのヘッドと相性が悪いのか、空気を入れてるとヘッドがスッポ抜けると言う症状にちょっと悩まされてたのだ。
有る程度圧力が高まったら、ジュポ!!!ってヘッドが抜けてしまうと言う現象に。
思いっきり奥まで押し込んだらどうにか抜けずにエアを入れられるのだけど、貧弱な仏式バルブが折れそうでちょっと戸惑ってしまう。

ビットリアのブチルチューブや、ミシュランのブチルチューブでは起こらないので、何かほんの少しだけ微妙な違いが有るんだろうと思う。
バルブやポンプヘッドの良し悪しでは無く、相性のほんのちょっとした相違が。
別にトピークもビットリアも悪い訳じゃ無い。
ほんの、本当にほんのちょっとした行き違いが有っただけの事。

でも正直、とても使いにくい。
スッポンスッポン抜けるのはとても使いにくい。
流石にスポークが折れる事は無いとは思うけれど、それでもちょっとは気に成ってしまうのもまた確か。
って言うか、何度もセットし直すのはとても面倒くさい。

そこで、まぁ良く有り勝ちな手だけどちょいゴソゴソしてみた。

そんな訳で次回へ続く。

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