二輪噺

奥様ライダーズ小話ブログ

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キラッ☆っとインプレッサ

   

 

41G+mkt4NDL

 

インプレッサを擦った。
って、まぁ私が擦った訳じゃ無いんだけど。

自分の家のトラックに擦ったらしい。
何故家にトラックが有るのかって思うけれど、仕事で使ってるから有るんだよって、そんな普通の話。
流石に趣味でトラックは中々買わない。
サニトラやミニのピックアップやアメ車ならまだしも、2tトラックは中々趣味で持つには敷居が高いから。

ともかく、トラックの鉄バンパーでボディサイドをズリズリに擦ってしまったのだが、自分の家の車に擦った場合は車両保険で修理するのは難しい。
そりゃそうだね。
それを許してくれる程に保険屋さんは太っ腹じゃ無い。
本当に必要な場面で出してくればそれで。
...出してくれればね。
出してくれる筈。

ともかく、自分の家の車に擦ったからと車両保険では直せない。
まぁ、どの道車両保険なんて入ってないから関係ないんだけど。

 

 

修理は、パテを盛って研磨して色を塗ってクリアを吹けば直せる。
一行で終わる簡単な話。

ただ問題は、実際にやるのは文字で表すほどに簡単な話では無いって事。
寿司も塗装も溶接も、文字に表すのと実際やるのとでは随分違う。
プラモなんかの手のひらサイズなら簡単に塗れるのだけど、面積が広く成れば成るほどに塗装って難しい。
簡単に出来りゃ板金屋は要らないのだからそりゃそうだ。

私も、ネイキッドのサイドカバーが塗れるならガソリンタンクだって塗れるでしょ。
なんて甘っちょろい事を思ってた時期が有ったけれど、それは大きな勘違いだと身を持って知ったもんだ。
特にパールやメタリックなんかのキラッ☆ってしたカラーを広範囲にムラ無く塗るのは非常に難しい。
フルカウル一面と成ると中々のテクが必要だ。
そうそう誰でも簡単に出来りゃ塗装屋さんも苦笑いなんだけどね。

バイクのシートカウル程度ならまだしも、自動車のサイドを広範囲に塗るにはかなりのテクニックと、そこそこマシな道具と、最低限雨風が凌げる作業スペースと、そして根気と強い心が要る。
どれが欠けてもちょい難しい。

 

塗料を揃えるだけでもこれが中々に大変で、インプレッサのブルー=カラーコード02C-2/WRブルーマイカは、ロックペイントのパナロックで塗るにはこれだけ混ぜる必要が有る。

原色No. 原色名 配合量
% g
088L M083 インダンスレンブルー 31.03 310.3
088L M078 ディープブルー 28.45 284.5
088L M079 シアニンブルー 21.57 215.7
051L 4310 U.パールベース3B 7.76 77.6
088L 4M01 アストラルメタリック 6.46 64.6
051L 4304 U.パールベースB 2.90 29.0
088L 0204 ホワイト 0.28 2.8
088L 0095 フラットベース 1.55 15.5
100.00 1000.0

大変だ。
こんなに塗料買ってたら大変だね。

でもこれがスバルの02C-2基本のカラー。
大体は退色したり変色したりしてるので、これを基本に微調整して色あわせする。
そこそこ金を取る塗装屋なら。
私にそれを求められても困ってしまうけれど。

 

缶スプレーなら一本1000円で売ってるのでお手軽なのだけど、どう考えてもその選択は止めた方が良さそうだと思う。
徹夜明けでプラネタリウムに行く位、待ち受けてる未来がハッキリと見えてくる。
超能力者で無かろうとも。

 

1111imp

いっそコレでイイんじゃないかなぁって思ってる。
街の板金屋で普通に直して貰った方が随分安く仕上がりそうだけど、まぁ気にしないで。

キラッ☆

 

....
板金屋に持って行って直して貰うのがやっぱどう考えてもベストな選択だろうね。
たった1行で幾らかのお金で終わる、とても簡単かつ最良の選択。

 

 



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