二輪噺

奥様ライダーズ小話ブログ

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俺も昔は色々と....な

   

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と、そんな解り難い話はともかく、ダカールラリーのリザルト。

オート(四輪)の優勝はPEUGEOTのステファン・ペテランセル。
ミツビシで3回、ミニで2回、そして今年を合わせてプジョーで2回勝っている、もはやダカールラリーの生きる伝説と呼べる凄い人。

でも実はこの人、その昔はヤマハからテネレに乗ってダカールラリー(当時はパリ~ダカール)に出てた元ヤマハのライダーだったのだ。

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す...凄く青いです。

しかも6回も総合優勝してる凄い人。
世の中には物凄い人が居るもんだと思う。

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なお、何年か前にはR1で砂漠を走ったりもする。
つくづく思う。
色々とやってたもんだねと。

1位~3位までをPEUGEOTが占める磐石の展開。

4位はトップから1時間ちょい遅れでベルギーのOVERDRIVE TOYOTA、5位に南アフリカのTOYOTA GAZOO Racing SA。

6位、7位にはミニ。

最下位に終わったものの、アクシオナの電動自動車も完走して57台がフィニッシュ。

モト(二輪)のウイナーは今年もKTM。
21世紀に成ってからKTMの無傷の連勝記録は今年も続く事に。
1~3位をKTMが占める無敵の展開。

ホンダは痛恨のペナルティが響いて5位6位8位の結果。
ヤマハがこっそりと4位に入る。
00:58:01のペナルティが無ければホンダが優勝してたのに、なんてのはタラ&レバーなお話なので言うまいて。

完走車両96台中、KTMはその半分以上の56台もの大勢力。

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こんなレプリカマシン、と言うかこのままダカールラリーに出れそうな殆どホンモノを売る位、やはりダカールラリーに対する気合の入れ方は他メーカーを上回るのは違い無いみたい。
やっぱKTMは気合が違う。

気合と言えば、風間深志さんの息子さんもこのダカールに参戦してたのだが、マシンはWRでは無くてキックスーター仕様のYZ450で出てたみたいな。
凄い気合。
エンストしたら大変だ。

あ、一応書いておくけれど、2011年からダカールラリーはバイクは単気筒450ccがレギュレーション。
怪鳥やテネレやアフリカツインは走れないルールだ。
だから勿論、CRF1000L Africa Twinはダカールラリーには出れない。

1.ダカールラリーは南米で開催される
2.ダカールラリーにはアフリカツインは出れない

以上2点は重要ポイントなので間違えちゃダメ。
でもコレだけ知ってりゃ大体オッケー。
他の細かい事は、まぁ解らなければ笑っとけばイイよ。
それで大体はやり過ごせる。

トラック(カミオン)は、ロシアのKAMAZが1位2位、続いてイタリアのIvecoが3位4位と続く。
日野は菅原親子の息子さんが8位、お父さんが29位。
ちなみに息子さんは45歳だったっけか。
お父さん...凄いな。

QUAD(ATV)クラスはヤマハの独壇場。
上位は勿論、走ってるのは殆どヤマハ。
ヤマハに非ずはATVに非ず、と言わんばかりに参戦マシンはヤマハが圧倒的。

そんなヤマハだらけの中、ホンダを上回る参戦台数なのがCAN-AM。
日本では余り馴染みは無いメーカーだろうけど、これを作ってる所と言えば解る人も多いかも知れない。

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CAN-AM SPYDER。
ロータックスの直列3気筒エンジンを積む、前輪二輪タイプのトライク。

この手の乗り物の必要性が有るのか無いのかは何とも言えない所だけど、目立つ事には違い無い。
必要以上に目立ちまくる事は間違い無い。

このCAN-AMと言うメーカー、現在はATVが専業のメーカー。
特に産業用のOutlanderは一定のシェアを持ってるみたい。
林業酪農~パトロールまでまさにユーティリティに。

でも実はその昔はモトクロッサーも作ってて、AMA SUPER CROSSでタイトルを取った事も有るメーカーだったのだ。

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こんなバイクで。

スーパークロスの世界もここ数年はKTMが滅法強いのだけど、現在のSXクラス~その前身の250ccクラスにおいて、KTM以外で唯一タイトルを取った非日本メーカーだったりする。
バイクは一切作ってない今更な話しだけど、その昔は色々と有ったもんだと、適当に思って頂ければそれで結構な話。

誰にしても何にしても、その昔にはみんな色々とやって来たもんだ。
そう言う私も、その昔には...フフ

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