2019年度MotoGPシートの行方

 

08da6b1217324f35a8086417ad519d76

 

さて、まだ2018年シーズンが始まっても居ないのに、すでに2019年のシートが決まりつつある。
気が早いね。

最大の注目はヤマハのロッシさんとドゥカティのドヴィさん。
ロッシさんは引退するか、それとも....
ドヴィさんはドゥカティ残留か、或いは....

 

と言う訳で、現在公式に確定してる所だけをご紹介。

 

ヤマハファクトリー

マーベリック・ビニャーレス

 

LCRホンダ

カル・クラッチロー

 

エストレージャ・ガリシア・マーク・VSD

フランコ・モルビデリ

 

プラマック

フランセスコ・バグナイア

 

 

多分今のところはこれだけだったと思う。
抜けてたら、素知らぬ顔してコソっと追記しておくわ。

 

 

 

バグナイアの昇格はちょい前に、ビニャーレスは先日公式に2020年まで契約延長するよと発表された。

クラッチローとモルビデリは前から決まってた。
我らが中上君は1年契約なので、2018年の成績次第。

 

 

バグナイアの加入によりプラマックでのラストイヤーと成る事がほぼ決まったペトルッチ。
だが成績次第でファクトリーに上がれるオプションを持ってるので、2018年で好成績を挙げたら夢のドゥカティファクトリー入りも十分有り得る。
そうなればドヴィさんは...

成績次第でファクトリーライダーと言う大きな花は咲き誇るが、だがダメなら就職活動の道が待ってる諸刃の剣。
桜が散る頃には大体決まってるだろうから、好成績挙げるなら開幕の3戦くらいでお願いしたいなと、みんな思ってるだろう。
既に2019年のシートが確定した後半戦で優勝されても困っちゃうから。
今更優勝されてもなぁって。

 

 

ちなみに、ロッシさんはテスト後~遅くとも6月頃までには決めるらしい。
去るか残るかロッシさん次第。
この人に関しちゃ別枠だ。
6月か....
果たしてザルコは、手に出来るかどうか解らない青い果実を得る為そこまで待つのか、或いは目の前にぶら下がるオレンジ色の果実に手を伸ばすのか?
さてザルコの選択は如何に。

 

 

2019年は2年に1度の大移動年。
一説には、2017年みたいなシャッフルは起きないよ、とは言われはしてるのだけど。
でも多くのライダーは契約更新となる。

さらには、ジョアン・ミル、ミゲール・オリベイラ、マティア・パシーニ、アレックス・マルケス、ブラッド・ビンダー....etc
と、多くのMoto2有力ライダーが上へ上がろうとウズウズしてる状況。
グリッドの数が増えない限り、誰かが涙を流す事に成るのは必然。

そんな熾烈なシート争いが繰り広げられる2018シーズンは、開幕早々の激しい戦いが予想される。
前述したように、桜が散る頃には概ね、夏にはほぼ全て決まってるので、後半戦から本気出しても手遅れな訳だ。
特に”次の王者”とずっと言われてたペドロサには頑張って欲しい。
今年こそ、今年こそと言い続けて....何年経っただろう。

 

ペドロサも移動しない可能性が高い、等と言われてはいるけれど、レプソルホンダ一筋で重ねてきたキャリアが左右される大きな勝負所なのは間違いない場面なので、開幕~数戦で存在感を示したって欲しいなと。
でも、そもそもレプソルが本来は2017年まで、交渉で1年延長された2018年まででホンダとの契約が切れてしまうので、ホンダ自体がどうなるか解らなかったりもするんだけど。
マークVDSもホンダからどこかに乗り換える、とか何とか言ってるし。
ホンダはちょっと揺れそう、な気がしないでも無い。

 

ロッシさんの行方、そしてレプソルの行方、そしてスズキは念願のサテライトチームを持つのか?
まだまだ予断は許さない、そんな状況。
話はまだまだこれからだ。

 

MOTOR CYCLE

Posted by tommy