そもそもボーっとしてる人間にGPマシンなんか乗れる訳は無いのだよ

ぼーっとしながらmotoGPフィリップアイランドテスト2日目の結果を見てたら、マーヴェリックビニャーレスがトップだった事に気付いた。
ちょっと驚いた。
あら、マー君がトップなの?
と、いきなりマー君呼ばわりなんかもしながら。

 

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タイムは1:29.131。
2位のマルクマルケスは1:29.292。
現時点では結構な差を着けての堂々のトップだ。

しかもこれは一発勝負でタマタマ出たタイムな訳では無い。
まぁ、テスト2日目なのでそれは勿論無いのだけど。

テストの前半にすでに30秒台に入れ、中盤~終盤に掛けては29秒台をコンスタントに出す、非常に安定した高タイム。
テスト2日目でどうのこうの言える段階では無いのだけども、シームレスミッションが載せられた復活2年目のスズキは、ちょっとやってくれそうな気がする。
そんな気がする。
どうだろうね。

実際のレースでの予選のタイムはまだ解らないけど、ミッションが上手く作れてたなら少なくともスタートの時に後方の集団に飲み込まれるなんて事は少なくなるんじゃ無いかと思う。
昨年はちょっと酷かったから。
他3メーカーと比較して、スタートの加速力の絶望的な差は本当に。

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別にボーっとしてた訳では無い。
昨年はまだホンダやヤマハのミッションの技術に追いついて無かっただけの事だ。
そう、昨年はね。

昨年は、予選も好調で決勝でもぼちぼち走れてたのにスタートが厳しかったのが最後まで結果に響いたけど、そのスタートがちょっとはマシに成れば戦いぶりももっと良く成るだろう。
今年は期待したい。
私が期待したら余り良くなかったりもするけど、そんなの気にせず大いに期待したい。
切望していたシームレスミッションが積まれた、今期のスズキには大いに期待したい。

ちなみに昨年秋に行われた、フィリップアイランドQ2においてのタイムは、
ポールポジションのマルケスが1’28.364。
対する6位のビニャーレスのタイムは1’28.932。

今やってるテストとは、タイヤや電子制御を含めた仕様やバイクの仕上がりも違えば季節などの条件も違い、加えて当然ながらシーズン前のテストと本気出しまくりな予選では気合の入れ方も違うので単純な比較には成らないのだけども
今、この段階で昨年の予選タイムを上回る事が出来たら、本当に表彰台の真ん中に上がる日が来るのも、そう非現実的な話では無いかも知れない。
そんな気がする。

でも、あまりビニャーレスが活躍しすぎたら、来年は本当にYAMAHAと描かれた青いスーツ着て走ってそうな気がしないでも無いので、
スズキには無条件で頑張って欲しいと思う私としては、余りの大活躍はちょっと複雑な気がしないでも無い。

仮にロッシさんが抜けたとしても、ポルが頑張ってその席に”ちゃんと”入れば丸く収まるんだけど。
どうだろうなぁ。

何はともかくがんばれビニャーレス。
程ほどに。

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