僕の知ってるRAPAIDEはこんなPS2の起動画面みたいじゃない

RAPAIDE=ラパイドと言えば、その昔は峠を走るキッズ達に絶大な支持を受けるアライのベストセラーヘルメットだった。

触覚生やしたり尻尾着けたり、なんてのは大体ラパイド。
オムニなんて安いのは買わない。
アストロなんてツーリングライダーみたいなのも買わない。
RX-7なんて買えない。

触覚生やしたり尻尾着けたり、なんてのは大体ラパイドだった。
その昔はバリバリマシンを愛読してたお父さんも、きっと当時を思い返せばハッキリと思い出される事だろう。
あの口元のスリットを。
ラパイドのアイデンティティとも言える、サメのエラみたいなスリットを。

だが、そんな少年達のハートをギュッギュと掴んで離さなかったラパイドは、ラパイドSRを最後に軌道が修正され、ラパイドIRを経て今はラパイドNEO。
ラパイドIRでちょい趣が変更された口元のスリットは従来のデザインへと復活したが、それ所じゃ無い程に余りに大きく様変わりした。

このツルツル頭とゲッソリ感がアライの導き出したNEOの答えなのか。

ヘルメットのデザインの好みなんて千差万別なのでとやかく言ったりしないけれど、ただ一つ言えるのは、もはやキッズが尻尾生やせるようなヘルメットじゃ無いよねって事だ。
ツナギの上にトレーナーを着て、NSR50で阪奈道路を走るのにはあんま似合ってないよねって事だ。
今時そんな生きる化石みたいなキッズは今も居るのかどうかは知らないけれども。

でも安心して欲しい。
RAPIDEはアライだけじゃ無いのだ。

アライがダメならMTのRAPAIDEを買えばイイじゃない。

スペインのMTヘルメット。
きっと多くの人は知らないだろうけど、スペインのヘルメットメーカー。
きっと殆どの人は知らないだろうけど、Moto3を走るVicente Pérezが被るヘルメット。
それがMTヘルメット。
FIM Racing Homologation Programmeをパスしてる(KRE SNAKE CARBON のみ)ので、MotoGPでも使えるメーカーのヘルメットなんだよ。
何処の馬の骨とも知れないメーカーでは無い。
SHARPテストでもかなりの好結果を残している立派なヘルメットブランドなのだ。
きっと多くの人は知らないだろうけど。

創業は1968年。
ショウエイよりは10年程新しいけれども、それでも50年の歴史を持つヘルメットメーカーなのだ。
いやぁ、ヘルメットメーカーって幾つ有るんだろうね。

ちなみにお値段は3万円でお釣りが来るかな?って程度。
大体230~250ユーロくらい。
これでカーボンシェルのヘルメットが買えるんだから、羨ましい限りだ。

気になる方は、スペインのmotardINNでどうぞ。

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