最近の軽トラって何かすごい

ガレージの近所のそこそこ顔馴染みの工場が、こんな車を買った。

ハイゼットジャンボ。

軽トラって、白くて丸目でキョトンとした顔の車ってイメージは未だに有るんだけど、最近の軽トラはやたらと顔面に力が漲ってる。
最近の軽トラって言うかハイゼットは。
ルームミラーで見たらエルグランドが来たのか!って思ってしまう....かどうかはさておき。

何がジャンボかって、座席と荷台の間のちょっとした空間。
ちょっとした鞄くらい置けて、しかもこの空間のお陰で座席がリクライニング出来る。
これがジャンボ。
ジャンボの名は伊達じゃ無い。

残念ながら荷台のスペースは小さく成るのだけど↓

このスズキのスーパーキャリィと同様、ちょい長めの脚立や角材を積むのに便利なように上手いこと作られてる。

ただ、トランポとして使う場合、ラダーや背の低い携行缶なんかを積む場合には役に立つけれど、バイクは流石にこの隙間を有効利用するのはちょい難しい。

荷台の寸法は、スタンダードの2030mmに対してジャンボは1650mmと、400mmほど小さい。
フルサイズモトクロッサーなら、ジャンボでも1台はギリ積めるけれどそれで一杯一杯か。
モトクロッサー2台とウエア~ツールチェスト~ガソリン携行缶一式まで積めるスタンダードにはやはり及ばない。
だから、バイクを積む用途で買うならやっぱスタンダードかなって思う。

ちなみに、軽トラは軽貨物(自家用)って登録と成るので、最大積載量が規定される。
普通の乗用ワゴンなら何kg積んでもオッケー!って話な訳でも無いのだけど、乗用車の場合は重量に関しては法的な縛りは無い。
物理的な制約は有るけれども。
モノには限度が有るのだから。

なお、重量の規定は無いがサイズの規定は有るので、たとえ乗用車でもこれはちょっと問題アリだ。
ん、まぁちょっとね。

目安は体重55kgとして、それに手荷物10kg加えた重量が1人分とされている。
乗車定員×55kg+手荷物程度の重量(=乗車定員×10kg)
5人乗りの車の場合は最大で325kg。
運転手にもう一人加えた2人乗車なら積載量は215kgがその目安とされる。
あくまで目安。
特に罰則規定は無い。

一方、貨物登録と成る軽トラにはその辺は法律によって明確に規定されている。
ハイゼットトラックの場合は350kg。
ミニバイクやモトクロッサーの場合、コレをオーバーするのはちょっと難しそうなので特に問題には成らないとは思う。

YZ250Fは110kg程。
それに道具一式積んでも150kg程度だろうと思う。
工具などは共通で使うだろうから、2台積んでも280kgぐらいかな。
300kgは届かない程度なので重量オーバーは心配無い。
ただ、ロード用バイクは意外に重いので注意は必要かも。

例えばYZF-R25。
車両重量は167kg(ABS無し)と意外と重い。
2台積んだらバイクだけで334kg。
ウエア一式に工具にスタンドにスペアホイールに、と積めるだけあれこれ積んだら350kg位は意外と簡単に超えてしまう。
400kg超えのゴールドウイングを積む事はそうそう無いだろうけど、軽トラをサーキットを走る際のトランポとして使う場合は過積載にご注意を。
1台しか積まないなら、ゼファー1100で有ろうと特に気にする必要は無いだろうけどね。

あ、そうそう、冒頭で書いたハイゼットジャンボって軽トラ。
実はLEDヘッドランプとLEDフォグランプが標準装備だったりする。
知らない間にえらい進化したもんだ。
ちょっと驚いたわ。

ブログランキング・にほんブログ村へ  
blogrank

本日の小噺をお気に召して頂けましたらならば、↑の2つの小さなボタンをクリックして頂くと明日への希望に成ります。
本日の小噺がお気に召されないならば、叱咤激励の意味を込めて↑の2つの小さなボタンをクリックして頂くと明日への励みに成ります。
結局の所、要するにクリックしてってくれたらそれだけでとても幸せなのです。
どうか宜しゅうに。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする