からまりサーカス

ここをご覧頂いてる皆様は何時からバイクに乗り始めたかは知らないけれど、きっと現在もバイクに乗ってる方なら思ってる事だろうと思う。
まだバイクに乗っていたい。
まだまだバイクに乗り続けたいと。
ずっと。

バイクを乗るキッカケは色々と有るけれど、バイクに乗らなくなるキッカケもまた色々と有ると思う。

就職とか結婚とか子供出来たとか。
生活環境の大きな変化。

周囲の強い反対も有るし、デートには不向きだからとか、単純になんとなく乗らなく成ったとか。

大怪我して懲りたとか、もっと残念な理由も。

理由は色々と有るとは思う。
バイクに乗らなく成る理由なんてのは。
私も今後はどうなるかは解らないけれど、それでも出来る限りは乗り続けたいとは思っている。
何時までも乗り続けたいと。
だがまさかこんな.....

この日、私はセローに乗っていた。
ちょい離れた商店へパセリを買いにへ行く為に。
世間では不急どころか不要な野菜かも知れないけれど、我が家に取っては重要な野菜なのだ。
あの緑のモジャモジャはとても重要。

私の住む兵庫県南部は、桜もすっかり散り、初夏を思わせるポカポカ陽気。
ってか暑い。

ちょい厚着し過ぎたかもねと、厚手のミリタリー風コートを着て出た事を後悔した。
このコートは選択ミスだ。
私は後悔した。

この日、私の着てたコートにはこんなのが着いてた。
ドローコードと言われる、キュっと引っ張って裾を絞る紐が。

ああ、しまった!!!
私は大いに後悔した。
なんてこった。

そう言えば昨年も有った。
このコートを着てセローに乗ってて激しく後悔した事が。

それはこのコードのアジャスターがセローのリアキャリアに引っかかるって大きな問題。
ちょうど上手い事、セローの社外品リアキャリアのステー部分にこの黒いプラスチックが挟まってガッチリと食い込んでしまうんだ。

油断してた。
R1は勿論、ハヤブサもZZRも引っかかる事は無いから油断してたわ。
セローは、セローだけはこの服で乗っちゃダメだったんだ。
ああ、忘れてた。
カーブナッツみたいに引っかかるんだった。

Metolius Ultralight Curve Nuts: 30% lighter than the competition and greater stability? Dave Sarkar puts these boasts to the test on Yorkshire rock. In both ...

こんな感じに。

引っかかってるのは右後ろ。
結構ガッツリと食い込んでるので、過激なGストリングスでキメたオーストラリアのマダムのようにガッツリと食い込んでるので、ちょっとやそっとじゃ外れそうに無い。
走りながら片手で外すには困難だ。
やばい。
身動きが.....

コートを脱いで両手で外すとか、或いは

Alberto Busnari – PH TF (Europen championships 2010)

こんな感じに体勢を入れ替えたら走りながら絡まった紐とストッパーを外す事も不可能ではないかも知れないけれど、バックフリップはおろか逆上がりやら皿回しですら怪しい私にはちょっと難しいかも知れない。
不審だしね。
国道走りながらセローの上でこんなのしてる人居たら。

ここをご覧頂いてる皆様は何時からバイクに乗り始めたかは知らないけれど、きっと現在もバイクに乗ってる方なら思ってる事だろう。
まだバイクに乗っていたい。
まだまだ乗り続けたいと。

でもまさかこんな形でバイクに乗り続けるハメに成るとは。
コードの紐が絡まったまま、私はバイクを降りる事が出来なく成ってしまうとは。
絡まったまま、この先バイクに乗り続ける事に成ってしまうとは。
セローと繋がれたまま、ずっと。
お腹の中でママと繋がれてた、生まれ出る前の遠いあの頃のように繋がれたまま。

え?
止まって外せって?
ああ、そりゃそうっすね。
ってかもう外してるよねって?
まぁ、そりゃそうっすね。

と言う訳で、裾から何かプラプラとぶら下がってる人はバイクによっちゃ何か絡まっちゃうのでご注意をって事で。

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