テルエルGP WUP
日本の二輪レース界の歴史が動いた昨日。
そして、いよいよ本日が決戦の日。
テルエルGP決勝。
正式名称はGran Premio Liqui Moly de Teruel
Moto2とMoto3にオイルを供給しているLiqui Moly(リキモリ)がタイトルスポンサーと成ったテルエルGP。
でもmotoGP公式ではAlcanizGP(アルカニス)なんて名前も使われて、中々にややこしい。
モーターランド・アラゴンは、アラゴン州テルエル県のアルカニスに有るので、テルエルでもアルカニスでもどっちでも良いのだろうけど、急にアルカニスなんて言われても困ってしまうので、どっちかに統一して欲しいなと、思う。
来年は流石に通常のシーズンが送られる筈なので、アラゴンはアラゴンだろうけども。
多分。
いや、来年は普通のシーズンをお願いしたいな。
WUPは残り5分から動き始め、覚醒のアレックス・マルケスがトップタイムを連発する。
予選はイエローフラッグ絡みでの不運も有ったが、決勝に向けて今回も仕上がりは上々。
もはやマルケス弟では無い。
奴の名はアレックス・マルケスだ。
モルビデリもモジャモジャをバッサバサさせながらタイムアップを頑張る中、最後に一発スルっとトップを奪ったのが、テルエルGP栄光のポールシッター、我らが中上君。
WUPは安全第一3番手くらいでまとめてくるかな、と思ったらここでもさらっとトップ。
この程度じゃ驚きも無い、普通の光景に成ったもんだ。
絶好調バリバリですわ。
初日、2日目の主役は、このWUPでも店長の座を頂き。
もはや留まる事を知らない。
後は決勝。
スタートさえ、スタートさえ上手く行けば。
TERUEL MOTOGP, ARAGON – WARM-UP RESULTS | |||
POS | RIDER | NAT | TEAM |
1 | Takaaki Nakagami | JPN | LCR Honda (RC213V) |
2 | Franco Morbidelli | ITA | Petronas Yamaha (YZR-M1) |
3 | Alex Marquez | SPA | Repsol Honda (RC213V) |
4 | Pol Espargaro | SPA | Red Bull KTM Factory (RC16) |
5 | Danilo Petrucci | ITA | Ducati Team (GP20) |
6 | Andrea Dovizioso | ITA | Ducati Team (GP20) |
7 | Maverick Viñales | SPA | Monster Yamaha (YZR-M1) |
8 | Fabio Quartararo | FRA | Petronas Yamaha (YZR-M1) |
9 | Joan Mir | SPA | Suzuki Ecstar (GSX-RR) |
10 | Bradley Smith | GBR | Factory Aprilia Gresini (RS-GP) |
絶望の沈没丸からどうにか脱出の糸口が見えてきた、ような気がしないでも無いドゥカティファクトリー。
一方、この所破壊に次ぐ破壊を繰り返すザルコは今回は壊さなかったものの、どうにも伸び悩んで16番手。
WUPは別にタイムアタック合戦の場では無いのだけど、決勝は....どうだろう。
と言う訳で、次はいよいよ決勝。
スタートさえ、スタートさえ上手く行けば表彰台、もしかしたらその真ん中に立ってるかもねな、大きな期待を抱いてしまう決勝は21時から。
決してお見逃し無きように。
CSでG+が見れない人はhuluでみよう。
歴史が大きく動くかも知れないこのレース。
お見逃し無く!