ドイツGP FP2

 

いきなり始まる真っ赤っかラッシュ。
FP2は、多くのライダーが最速ラップペースをいきなり叩き出す展開に。
来季が決まってる人も、そうで無い人も、皆様、気合が漲ってらっしゃる。

そんなオープニングアタック合戦を制したのは、未だこの世の春モードが継続するエスパルお兄ちゃん。
先々週の事を愉快な思い出とする為、今回は再び大きな結果を持ち帰りたい。
ってか、本当に凄いね、アプリリアは。
そのアプリリアの90度V4エンジン開発に携わってた元フェラーリのエンジニアを引っこ抜いたヤマハにも大きな変化をもたらすのか。
エンジニア一人でどうこうって話でも無いと思うんだけどね。

今回のショルダーカメラ担当は、その新開発される予定のエンジンが楽しみなクアルタラロ。
もう他のみんなに直線でおいてけぼりにされてフラストレーションを溜め込む日々も終わるのか。
でも、何だかんだでポイントリーダーなのだから、バイク開発って難しいもんだ。

 

ビニャーレス、手首が心配なアレックス・リンスがタイムを出す中も、トップを守り続けるエスパルお兄ちゃん。
だが残り5分、来季は安心なジャック・ミラーが一発タイムを出してFP1に続きトップに立つ。
やはり安定したメンタルは安定した好結果をもたらすのだろう。

このままミラーがトップか、と思いきや、来季が一番安泰なバグナイアが一気に逆転。
ドゥカティの今日と明日を背負う男がトップタイムを出すと、ドゥカティの明々後日くらいを背負うルカ・マリーニが何の前触れも無くいきなりスーパータイムで2番手。
ドゥカティの未来は安泰だね。
この道を進めばイイんだと、本人もドゥカティファクトリーへの明確な道筋が見えてるだろうと思う。
VR46がヤマハに行かないようにと願ってるかもね。
お兄ちゃん、それは堪忍やでと。

 

FP3へ続く

MOTOR CYCLE

Posted by tommy