カタールGP

真夜中の2時前。
何やら大きなアラーム音が響いた。

『何だ?こんな時間に』

私は、少しイラっとしながら、そのアラームの発生元と、真夜中にアラームを鳴らしている発生源を探した。
こんな時間にどこの誰だよと探した。
私だった。
あらやだ。

 

Qatar: New 2024 MotoGP World Championship standings
Pos Rider Nat Team Points
1 Francesco Bagnaia ITA Ducati Lenovo (GP24) 31
2 Brad Binder RSA Red Bull KTM (RC16) 29
3 Jorge Martin SPA Pramac Ducati (GP24) 28
4 Marc Marquez SPA Gresini Ducati (GP23) 18
5 Enea Bastianini ITA Ducati Lenovo (GP24) 15
6 Aleix Espargaro SPA Aprilia Racing (RS-GP24) 15
7 Alex Marquez SPA Gresini Ducati (GP23) 13
8 Fabio di Giannantonio ITA VR46 Ducati (GP23) 9
9 Pedro Acosta SPA Red Bull GASGAS Tech3 (RC16)* 9
10 Maverick Viñales SPA Aprilia Racing (RS-GP24) 7
11 Fabio Quartararo FRA Monster Yamaha (YZR-M1) 5
12 Johann Zarco FRA LCR Honda (RC213V) 4
13 Joan Mir SPA Repsol Honda (RC213V) 3
14 Marco Bezzecchi ITA VR46 Ducati (GP23) 2
15 Miguel Oliveira POR Trackhouse Aprilia (RS-GP24) 1

 

真夜中2時のカタールGP。
スタート直前のゴタゴタの最中に危うく寝かけたけれども、開幕戦なので頑張った。
にしても、2時スタートは勘弁してほしいなと、ちょっとウトウトしながらそんな事を思う。

 

さてポイントランキング。
まだまだ先は長いので、今の段階であーだのこーだの言っても仕方ないのだけども、早くもこの先の展開がちょっと見えてきそうな、そんな雰囲気。

やはり主役は当然ながら王者バニャイア。
絶対王者と言っても過言ではない、安定感と強さ。
今のバニャイアは、勝つのが普通、負けたら調子悪かったのかな、ってさえ思うレベル。
傍目からはね。
本人はちょっとも楽勝じゃ無いだろうけども。
その王者に真っ向から挑むのは何としてもファクトリーのシートをゲットしたいマルティン。
ストップザドゥカティ最有力のビンダーが続く。
マルク&アレックス・マルケスとバスティアニーニ、エスパルお兄ちゃんは今後上を向けるか、って感じ。

日本勢はトップ10圏内に入れるか?ってのが現実的なライン。
昨年はどうにかこうにかクアルタラロがランキング10位に入れたが、今期はミルもその中に入れるように目指したい、って当たりが精一杯、かな。
ミルが転ばなくなっただけでも大きな進化と言えるのだけども、更なる抜本的な改善が無い限りは、今の段階ではミルとルカのレプソルコンビの表彰台はちょっと遠いのが現状。
トップ10圏内に入れるか?ってのが現実的なラインだろうね。

だが、トップ10とは言ってもドゥカティだけで8台も出てるので、そこに割って入るだけで中々に大変だ。
アプリリアも居るし、アコスタを含むKTM勢も居るし、そうそう簡単な話では無い。
今の時代、10番手に入るだけでも大変ですわ。
ともあれ、出ていくにせよ残るにせよ、どうにかこうにかそれなりの結果は残したい。
それなり、ってどれだけだよ、ってのは、まぁさておきとして。

深刻度で言えば、その度合いが最も高いのはモルビデリ。
プレシーズンテスト、のさらにその前の段階で怪我を負って、始まる前からやらかしたモルビデリ。
自分と同じバイクがタイトル争いのド真ん中な今年。
流石にバイクのせいには出来ないので、早々に結果を残さないとちょっとしんどい、かも。
やっぱりモジャモジャを復活させないとダメだと思うな。

 

次は2月21日~のポルトガルGP。
お楽しみに。

MOTOR CYCLE

Posted by tommy