二輪噺

奥様ライダーズ小話ブログ

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カフェオレの理由

   

 

まだセロー250なんてバイクがこの世に存在してなかった頃の事。

当時、良く遊んでた人に、私と同じセロー225に乗る人が居た。
年式はちょっと違ったように思うけれど、まぁ見た目がちょっと違う程度で本質的には大して変わらないのでどうでもイイ話しだ。
モトクロッサーのように飛べる訳でも、200km/h出る訳でも無いのだから。

あ、飛ぶのは気合と根性さえ有れば飛ぶ事は出来るとは思う。
『飛ぶ』だけなら。
でもセローで無理して両鎖骨折ってえらい目に遭った人が居るのでお勧めしないけど。
昔有ったレアルエキップのコンプリートモデルならいざ知らず、ノーマルで無茶するのは控えた方が良いかと思う。

 

と、まぁそんなこんなな頃にセロー225に乗ってた人が居たのだが、オイル交換したある日、ちょっとした騒動が起こった。

それはカフェオレ。
カフェオレのような色にエンジンオイルが変色、そして変質してたのだ。

ご存知の通りセローは空冷エンジン。
今後、セローはどんな道を歩むのかは知らないが、少なくとも現在売られてる250を含めてセローは空冷。
水冷エンジンのように冷却水が混入してオイルが乳化する、なんて普通は考えられない。
普通はね。

 

何か恨みで買ってんじゃ無いの?
だからフィラーキャップ開けてコーヒー牛乳でも入れられたんでしょ?
きっとそうだ。

 

 

等と話してたのだが、どうやら犯人はこいつだったみたい。

1007oil

フィラーキャップのOリング。
ここの劣化が原因だった模様。

ギュッと締めておけば、ちょっとくらい痛んでても通常は水は入らないとは思うのだけども、山奥の川を渡ったり水溜りに突っ込んだり、時には泥沼でひっくり返ったりして遊んでムツゴロウみたいな泥人形と化した後、高圧洗浄機で盛大に水洗いしてたのが原因なんだろうと思う。
そりゃクランクケースに水が大量浸入するのも有りえる、かも知れない。
そんな盛大に水浸しにしてちゃ、有りえるかも知れない。

通常、仮にOリングが痛んでたとしても、普通に雨の日乗るくらいでカフェオレ化はしないと思うな。
空冷エンジンでもしオイルがカフェオレ化したのならば、フィラーキャップのOリングを見直すと共に人間関係と自分の言動を見直す事をお勧めしたい。
原因は何処に有るか?なんて恐ろしい事は何とも言えないけれども。

 

ちなみに、幸いにして今までオイルが乳化した事なんて水漏れ起こした3XVしか経験は無いのだが、一応は定期的にセローのオイルフィラーキャップのOリングは交換してる。
川渡りする事も高圧洗浄機を使う事も無いので大丈夫だとは思うのだけど一応。
そして、水気に触れてないのにクランクケースに水が大量混入するような人間関係は送ってないとも思う。
....多分。
ん、多分。

 

 



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