小笠峠へ行ってきた

2018年4月24日

 

GPZ900RのセカンドバイクとしてGPZ900Rを持ってる人が、新たにGPZ900Rを購入したのはちょっと前の事。
そんなにニンジャばっか集めて何しようってんだろう?
千葉真一気取りか?

等と周囲の人達は半笑いであーだこーだ言ってたのだが、流石に同じバイクばっか3台持ってても仕方ないと言う事に気づいた、と言うか家庭崩壊に成りかねないと気づいたので、ド・ノーマルのニンジャ2号機を友人の一人に売却する事に。
流石に新車のH2が買える額を注ぎ込んだ超盆栽初号機は売らない。
この前買ったばかりのレストア待ちは逆に売るのは忍びない。

その引取りに、新幹線乗って友人がやってきた。
遠いところ、ご苦労様。

 

ハニー坂行きたい。

2~3日ほど関西に居る彼のリクエストはハニー坂。
USJでも行ってきたらイイのにと思うけど、どう言う訳だかハニー坂。
自転車でハニー坂へ行きたいと。

 

ハニー坂。
六甲山の最東端、小笠峠の船坂側に有る『みつばちハニー農場』前の坂道。
この上り坂を通称ハニー坂と呼ばれる。
自転車乗りには結構有名らしく、新幹線乗ってやってくる距離に住む彼も知ってる道なのだとか。

 

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ストリートビューより

 

自転車は貸してあげるから、靴とウエアは持ってきなさい。

と、その言いつけをキッチリ守る良い子なのでとても助かる。
グローブからヘルメットまでちゃんと持って来てるんだから。

まぁ帰りの荷物は宅配便で送れば良いので、ニンジャに乗って高速乗って帰る道はそれらの大荷物は問題に成らないだろう。

 

と言う訳で、自転車でハニー坂へ行きたいと言う彼をガイドしに行った。
総勢5名程で。
平日の真昼間に。

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今回のルート。
赤い道が今回の目標の小笠峠。

強烈な上り坂の甲山をひーこら言いながら登り、さらに足がパンパンに成りながらキツく長い坂道を登り、トンネル入り口を横目に六甲山頂方面へ。
すぐに82号線との交差点が有るので、そこがスタート地点だ。

この時点で足が終わってたら話に成らないので、ここまでは無理しないのが小笠峠制覇へのポイント。
特に五ヶ池ピクニックロードから登る人は、その手前の住宅街で終わらないように注意したい。
そんな所で足が終わったら、みつばちハニーには遥かに手は届かないぞ。

県道82号線小笠峠を越えて何時もの山のパン屋でパンを補給したら、同じコースを戻る。
これが本番。
ハニー坂は登ってこそ価値がある。
下ったらただの下り坂だ。

 

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ハニー坂ハニー坂と言われるが、小笠峠はハニー坂だけがキツい訳では無い。
と言うかハニー坂は坂それ自体は別に大してキツくは無い。
ぐぉぉって登ってるので精神を蝕んで来るけれど、坂道としては別にどうと言う事は無い。

だが、小笠峠の特に南面はかなりキツい。
かなり本気でキツい。
そして意外と長い。
うんざりするほど。

と言うのも、小笠峠入り口まで折角頑張って頑張って登ったのに、峠に入ったら一端下るんだね。
谷の底を目掛けて一端大きく下る。
折角登ったのに!

大きく下ってからさらに大きく登るので、これがなかりキツいのだ。
表六甲を鼻歌交じりに登れる人ならどうと言う距離では無いかも知れないけど、そこらの民間人にはかなりキツい。
そのキツいのが好きな物好きな人は、わざわざ船坂まで降りてからまた小笠峠を引き返してきて六甲山頂を目指すらしいけど、そこまで自分を苛めるのはあまりお勧めしない。
うん、体に悪いと思うな。
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あ、ちなみに私はセローなので、小笠峠ごとき鼻歌ピロリロピーっすよ。
楽勝♪

 

Bicycle

Posted by tommy