パノラミックルーフ

かつてはサンルーフなどと呼ばれ屋根の一部が開閉したが、現在欧州車を中心に多いのは屋根の大半を固定式のガラスにしたグラスルーフ(ガラスルーフ)だ。メリットはとくに後席の開放感と、太陽光を取り入れられること。かつては屋根が重くなり走りに影響したが、現在はシャーシの進化や安全性能の追求でクルマ全体が重くなり、デメリットにはな...

パノラミックルーフ。

普段バイクに乗ってる我々からしたら、車に乗った時にまで青空が見れる必要は特に無い。
わざわざそんな車に乗らなくても、開放感満点に街を走れるのだから。
のだけど、実際に乗ってみるとこれが結構テンション上がるモノだったりするんだよ。

幸いな事にマジックミラー号には乗った事は無いけれど、このパノラミックルーフの車には何度も乗った事は有る。
過去にはコンバーチブルのSLKに乗ってた頃も有るけれど、安心感と快適さではミニバンのパノラミックルーフはかなり良いもんだ。
スーパーセブン程の身の危険と髪の毛がハチャメチャに成るレベルの開放感は無いけれど、そこまで開放させる必要も無いのでパノラミックルーフが丁度良い感じだと思う。
鉄とガラスに包まれた安心感と開放感の絶妙なバランスがとても心地よい。

ただ、当たり前っちゃ当たり前なんだけど、この開放感が味わえるのって2列目以降の人だけ。
助手席の人ならまだしも、運転手は全くその恩恵は受けれない。
街中で上見て運転してたら危ないしね。
空爆から逃げる人なら仕方ないとしても。

そんな、運転手以外はとても気持ちよいパノラミックルーフだけど、一つの大きな問題が雨漏り。
21世紀に雨漏りなんて言葉を聞くとは思わなかったけれども、それでも起こるのがパノラミックルーフのパッキンからの雨漏り。
昔のフェアレディZのTバールーフの頃から何も変わってない。
車の屋根にパッキン仕込んだガラスをハメたらそこから雨が漏れてくるのは変わりない。

自動車は絶えずあっちやそっちに捻れるから仕方ないんだろうね。
熱帯魚の水槽みたいにジっとさせてれば漏れる事は無いんだろうけど、車はそう言う訳にもいかないから仕方ないんだろうね。

だが仕方ないで済まないがこの雨漏り。
パッキン交換だけで済めばイイけれど、実際には浸水によって錆びたり塗装がはがれたり内装交換したりと中々に大変。
数十万円単位でポンっと飛んでいく事も。
嗚呼、屋根をガラス張りしちゃったが為に。

そんな、昨年の梅雨時に雨漏りが発覚したパノラミックルーフ付きの車に乗ってる人が悩んでいる。
普段は屋根付きのパーキングに停めてるので、週末に金魚が飼えるくらいに水溜りが出来てる訳では無いのだけども、それでも雨降ったら乗らないって訳にも行かない。
それはちょっとファミリー用ミニバンとして余りに便利悪い。
ロードバイクやスーパーセブンや昔のアルファロメオならともかく、週末にイオンモールに行く為のファミリー用ミニバンとしては余りに便利が悪いな。
雨だから乗れませんねんってのはちょっと。

どうにか直さないとなぁ。
でも放っておいたからきっと金掛かるだろうな。

雨漏りと虫歯は早期に治療すると簡単に直ったり治ったりするけれど、1年放置してたらどうだろうね。
パッキンだけで済めばイイんだけども。

ともかく、傘さしたりカッパ着てミニバンに乗る訳にも行かないので、入梅した事だしそろそろ直すかいっそ買い換えるか考えた方が良さそうだ。
既に手遅れな気がしないでも無いけれど。

ブログランキング・にほんブログ村へ  
blogrank

本日の小噺をお気に召して頂けましたらならば、↑の2つの小さなボタンをクリックして頂くと明日への希望に成ります。
本日の小噺がお気に召されないならば、叱咤激励の意味を込めて↑の2つの小さなボタンをクリックして頂くと明日への励みに成ります。
結局の所、要するにクリックしてってくれたらそれだけでとても幸せなのです。
どうか宜しゅうに。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする