アルゼンチンＧＰ 初日総合結果
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アルゼンチンＧＰ初日、FP1＆FP2総合結果
| 1 | M.MARQUEZ | Repsol Honda Team | 1’39.395 (FP2) |
| 2 | C.CRUTCHLOW | LCR Honda CASTROL | 1’39.799 (FP2) |
| 3 | D.PEDROSA | Repsol Honda Team | 1’40.303 (FP1) |
| 4 | T.RABAT | Reale Avintia Racing | 1’40.346 (FP2) |
| 5 | A.IANNONE | Team SUZUKI ECSTAR | 1’40.386 (FP1) |
| 6 | M.VIÑALES | Movistar Yamaha | 1’40.510 (FP2) |
| 7 | V.ROSSI | Movistar Yamaha | 1’40.577 (FP2) |
| 8 | A.RINS | Team SUZUKI ECSTAR | 1’40.592 (FP2) |
| 9 | J.ZARCO | Monster Yamaha Tech 3 | 1’40.614 (FP1) |
| 10 | J.MILLER | Alma Pramac Racing | 1’40.715 (FP1) |
| 20 | T.NAKAGAMI | LCR Honda IDEMITSU | 1’41.357 (FP2) |
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今回もクラッチロー強し。
噂では、あーだこーだと言われてるクラッチロー。
今期は初戦から好調を維持し、今回も初日2位の好成績。
もしかしたら、来期はCASTROLの文字がRepsolに成ってる、かも知れない。
対するペドロさんも3位とまずまずの成績。
もうちょい伸ばせるか．．．どうだろうか。
そして、DUCATIに移って調子が良いのがラバト。
荒っぽい乗り方にドゥカティが合ってるのか、気分の問題なのか、それとも尻に火が着いて首が涼しく成ってきたからか、ともかく今期は中々に存在感を発揮している。
ファクトリーとペトルッチのGP18勢が軒並み沈んでる惨状に比べ、ラバトの4位はより一層輝いて見える。
無敵のMoto2王者として、ここらで一発頑張って欲しいね。
土俵際から一発逆転を。
我らが中上君は20位。
ライバルのモルビデリより上位、だがシャリーーーンには一歩及ばず。
まだまだこれからだ。
今回のアルゼンチンと次のアメリカでは、事実上2位の座を巡る戦い。
上り調子のクラッチローか、ペドロさんが意地を魅せるか、ドゥカティが巻き返すか、スズキ勢も侮れない、ヤマハはどうだろうね。
表彰台の右と左の座には．．．さてさて。