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ロシア人スポーツ選手を5人挙げよ

   

 

ロシア人スポーツ選手を5人挙げよ(ただしフィギュアスケート選手を除く)

と言われたら、シャラポワとザンギエフで口を閉ざしてしまう人は100人は居ると見た。
サルマン・ハシミコフでギリギリラインか。
さて、あなたは如何だろう?

 

何でも、来月からロシアでサッカーのワールドカップが開幕するらしい。
でも残念ながらサッカーについて何も知らないので、ロシアって事でこちらを取り上げてみようかと思う。
愛を込めて。

 

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名前はVLADIMIR LEONOV(ウラジミール・レオノフ)
モスクワ出身で、現在SPB RACING TEAMから走るSBKライダー。

その名を何となく覚えてる人も居るかもしれない。
GP250クラスで、ロシア人として47年ぶりにポイントを獲得した、ってあのライダー。
凄いね、47年ぶりって。

 

 

ちなみにその以前ってのは、ニコライ・セバスチャノフって人。

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1963年の事。
この頃のGPを覚えてる人は凄いね。
もはや生き字引と呼んで差し支え無いレベル。
昨夜は何を食べたかは忘れても、この頃を覚えてる人は凄いね。
昨日の晩に何食べたか、なんて忘れても結構なので、お孫さんの名前は覚えておいてあげて欲しい。
GPの思い出と共に。

 

 

 

で、ウラジミール・レオノフさん。
GP250クラスでの最高成績は10位、ランキングは9位とまずまずの成績。
期待を抱かせるまずまずの成績だ。
だがその翌年より始まったMoto2ではリタイヤに25位に29位に...と、超スマンかったなリザルトにより、シーズン途中でグッバイ&グッナイト。

2011年はYakhnich MotorsportよりWSSへスポット参戦し、2012年からフル参戦を果たす。
最高成績は3位が2度、ランキングは11位。
特に母国ロシアでの3位表彰台は素晴らしいね。

ちなみにYakhnichはヤニッチと読む。
ヤキニックとは読まないので注意しよう。

 

2013年はこの時のWSS王者サム・ロウズのパートナーとして、ヤマハのトップチームからエントリー。
3位1度を含むランキング10位。
なおこの年のロシアラウンドは、SBKレース1でのアントネッリの事故により、以降のレースは全てキャンセルと成った。
これ以降ロシアでSBKは開催されていない。

 

2014年はMVアグスタに移籍するが、シーズン途中からホンダに乗り換えると言うややこしい1年。
結果はスマンかった。

 

それから暫く自分探しの旅に出かけたウラジミール・レオノフさん。

2018年、現れたのはSBKの舞台。
SPB RACING TEAMからSBKクラスを走る。
打倒ジョナサン・レイ、トム・サイクス、チャズ・デイビスを掲げて。
結果は...まぁアレだけど。

 

現在、二輪ロードレースの世界選手権では唯一のロシア人選手。
これまでも殆ど居なかったけれど、現在でも唯一と言えるライダー。
だから忘れずに付け加えておこう。
ロシア人スポーツ選手を5人挙げよ(ただしフィギュアスケートを除く)の問いには、シャラポワとザンギエフとハシミコフと共に、ウラジミール・レオノフの名を。
5人にはまだ1人足りないので、誰か探しておくわ。

 

なお、ウラジミール・イワノフって名の、グリシーニからMoriwaki MD600でMoto2を走ってたライダーも居たが、そっちのウラジミールさんはロシア生まれだけどウクライナ国籍なので、ロシア人には含まないらしい。
ややこしくてごめんなさいね。

 

 



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