雨の日はタコヤキでも

 

関西の今週末の天気は雨予報。
金曜土曜は雨。
日曜は曇りっぽいけれど月曜日はまた雨。
そんなテンションの下がる予報。
新しい長靴買って貰った子供か、後は河童かシャリーンかアンソニー・ウエストならテンション上がるかも知れないけれど、普通はちょっとテンション下がってしまう。
連休を使ってキャンプして、自転車でツーリングしようって計画立ててる人にはもはや絶望的な予報。
残酷なお知らせとご案内。

と言う訳で、まぁ今回は無かった事にしておこうかと、お出かけの予定はキャンセル。
タコヤキでもしてようかと思う。

 

雨降ってお出かけがキャンセルと成ったからバイク整備しよう。
タコヤキなんて作ってないでバイク整備しようぜ。
と、屋根の有る作業スペースをお持ちな方ならそんな選択肢が芽生えてしまうかも知れないが、雨の日は湿度が少々の問題と成る場合がある。
整備する部分、そして道具によっては。
雨降ってる最中にエンジン開けない方がイイよって、そんな話では無い。

How to Use an Air Compressor : How to Drain an Air Compressor

問題と成るのがコレ。
コンプレッサー内に発生する水。
ご存知な方も多いだろうけど、丸一日使ってるとびっくりするレベルで結構ベシャベシャに溜まってくる。
ドレンボルトやコックを緩めたらプッシャーーって恥ずかしいお汁を噴出すレベルで。
ヤダ!見ないで!!お兄ちゃんのエッチ!!って言いたく成るかどうかは、まぁアレとして。

空気は圧縮すると温度が上がる。
そして、その圧縮した空気が冷えると水滴を生じさせる。
えらくザックリした話だけど。

実はこれも計算式ってのが有って、気温湿度とコンプレッサーの仕様、稼働時間云々を当てはめたらドレンの排出量が計算出来る。
そんなの計算してどうするねんって考えるかも知れないけれど、コンプレッサーから出るドレンは産業廃棄物と成るので適切に管理する必要が有る訳だ。
工場なら通常はドレンは回収されて正しく処理される。
コンプレッサーを動かすだけでそんな所にもコストは掛かってくるので大変な話なんだよ。
町工場なら、横向いて知らん振りしながらブッシューーってしてる...かどうかは知らない振りしておく。
1~2馬力のオイルレスコンプレッサー使ってる人には関係ない話だけど。

ともかく問題はそのコンプレッサーのタンク内に生じる水滴。
10万円~くらいする本気の冷凍式ドライヤーを挟めばクリーンなエア環境が作れるのだけど、民間人には少々敷居が高い。
塗装工場なら必要かも知れないが、それを買えって言われたらちょっと辛い。

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たかがドライヤーに何十万円も掛けてられないので、一応の対策としてこんなフィルターレギュレーターをコンプレッサーの出口に組んで、エアホースの手元部分に小型のフィルターを挟んでいる。
これでも結構水滴は溜まってくるので、有るのと無いのとじゃやっぱ違うとは思う。

実際にこれで困った事は無いのだけど、これじゃやっぱり湿気は取れてないだろう。
そりゃ5000円やそこらで水分が完全に除去出来たら苦労しないのだから。
仕事として本気で塗装をするにはこれじゃ不十分なんだろうね。
適当にしか使ってない民間人の私は別に不具合を感じた事は無い、とは言えど。

大雨だろうとド晴天だろうと、コンプレッサーを動かしたら水が生じるのは仕方ない。
真昼間のゴビ砂漠ならどうだか解らないけれど、日本じゃお天気や季節を選んだとて避ける術は無い。
晴れでも雨でも、夏でも冬でもコンプレッサーを動かしたら水を生じさせる。

だから結局は天気なんて大差無いと言えなくも無いのだけど、何となく雨の日にタイヤに空気入れるのは抵抗が有ったりする。
きっと普通に乗る分には何の影響も無いんだろうけど、なんとなく雨の日はタイヤの空気入れとブレーキフルードの交換にちょっとの抵抗を感じてしまう。
何となくね。

と言う訳で、やっぱり雨の日はタコヤキでも作ってようと思う。

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