チョーキング・デッド

 

久しぶりにやられてしまった。
かれこれ何年ぶりだろうかと思う程、随分と久しぶりに。

ちょいバイクで出かけたこの日。
コンビニに立ち寄り暖かいコーヒーを買い、バイクの元へと戻るとシートにちょっとした違和感が。
それは一本の白い筋。
ハヤブサにシートに、良く見ると薄っすらと白い筋が一本。
何だ?

コーヒーを飲みながら少し考えた私は、一つの解へと辿りついた。
この白い一本筋は、私の尻から伝染したのだと。
白線を生み出したのは私の尻だと。
だが...何で白?
バリウムなんて飲んだっけ?

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チョーキングと呼ばれる、塗装が粉を吹いた現象。
チョコブラウニーみたいに白い粉を吹く現象。
白と限った話じゃ無いんだけど。

どうやら、道沿いのガードパイプに座って白い粉を尻が拾って、それがハヤブサのシートへと伝染した模様。
嗚呼...やってもうた....

私の子供の頃って、ガードレールを触ったら良く手が白く成ったもんだ。
でも、今時ってあんまりその記憶は無い。
手が白く成った、なんて記憶は無い。
まぁ特にガードレールを触ったりしないってのも有るんだけど、きっと私の子供の頃に比べて塗料の質も上がってるんだろうとも思う。
特に根拠は無いけれど。

思えばそれ以来の出来事。
まだランドセル背負ってたような頃の出来事。
まさか今に成って尻を白く汚して泣き崩れるとは思いもよらなかったわ。
しくしく。

ハヤブサのシートに関してはともかく、問題は尻の方だ。
黒い革パンにクッキリと入った一本筋。
尻を横一文字に切り裂く白い一本筋。
いやらしい視線を一身に集めそうな、そんな尻に輝く白い筋。
さぁ、どうしたもんか。

一説によれば、ハブラシで擦れば落ちるとか、掃除機のブラシで擦りながら吸えば綺麗に成るとか、そんな事を言われている。
でも濡れタオルでゴシゴシ擦るのはきっとNGだろうと思う。
きっと。
まぁ、カレーうどんの染みから足の裏の角質まで、濡れタオルでゴシゴシ擦るのが正解なんて事はまず無い。
だから衣服に着いたチョーキングによる顔料の除去も、濡れタオルでゴシゴシ擦るのはきっとNGなんだろうと思う。
何が正解かってのは、それはそれで難しい話なんだけど。

下手したら自らの首を絞めかねない尻のチョーキング痕の除去。
手段を誤ったら革が死にかねないので、シンナーをぶっかけたりしないでもうちょっと適切な方法を検討しようと思う。

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