CBR650Rと言う選択

ハヤブサを手放してかれこれ数ヶ月。
当初、何を買おうかとあれこれと空想していた。

人生初のアドベンチャーツアラーのVFR800XとかV-Strom650とか。
或いはハヤブサからさらに用事も無いのに排気量アップさせたZZR1400か。
もしくはSUPER DUKEと言う無茶な選択か。
どうせ無茶ならスーパーチャージャーとか。
或いはナンバー付きWR450Fと言うさらに無茶な劇薬に手を出すか....

あれこれと空想を膨らませてたけど、実は未だに買ってない。
結局は先送り。
どれもこれも熱そうだから買っても夏場はあんまり乗らないだろう、って訳でも無いんだけども。
2人家族でバイクが3台はやっぱ無駄だよなぁとか、バイク2台分のスペースに無理やり3台停めるのはやっぱりしんどいよなぁとか。
そんなこんなでいまいち腰が重い状態。

今更、家の壁を後退させてバイク置き場を増やす訳にも、毎日ちょとずつばれないように隣の家の敷地を侵食して土地を増やす訳にも行かないので、やっぱりR1の入れ替えと成るのが現実的だろうかと思う。
ハヤブサが有った時のように、毎回下敷きに成りかけながら、狭い敷地でバイクを出し入れするのはちょっとしんどいから。

そんな、敷地の微妙な狭さにちょい悩みを抱える私を尻目に、CBR1000RR FireBladeだなんて景気の良いバイクを入手した人が居る。
どうしよう、どうしようと、ムズムズしながら考え込んでる私を尻目に皆様バイクをポンポン買い換えてる。
スクーターから大型ツアラーまであれこれ。
私とは毫も関係無い話だけど。

ちなみに毫(ごう)、とは細い毛の事。
毫毛(ごうもう)とも言う。
言葉の響きからゴツくて縮れた太っとい毛ってイメージ有るけれど、意外にこの毫毛は細い毛の事。
だから、頭を見ながらごうもうですねと言われても、どっちのごうもうかを間違わないように注意しよう。
そしてまぁまぁデリケートな話でも有るので、使う際には相手をちゃんと選ぼう。

基本的に普段乗ってるのはセロー。
遠出する際はR1。

これで特に不満は無い。
言い出せばキリ無いけど、近所のスーパーに行くにはセローはキャブ付いた225で問題無いし、サーキットのタイムを0.5秒詰める事が人生設計に大きな影響を及ぼしたりもしないので、R1は随分型遅れに成っちゃったギョロ目さんでこれまた問題ない。
ってか、可愛いし。

だから特に大きな問題は無いのだけど、時に問題と成るのが旦那さんと2台で出かける時。
セローとR1で出かけるのはバランスがちょっと悪い。
どっちがどっちに乗るかって問題も有るし。

拳で殴り合ってどっちを取るか決めてる訳では無いものの、やっぱりちょっと考えなきゃ成らないかもね、とは常々思ってる。

残念ながら長期コールドスリープモードの996の車検を取って公道復帰させる計画は無いので、やっぱ新たなバイクを買うべきなんだろう。
何かしら、お出かけに便利なバイクを。
季節も良くなって来た事だし。

2018年11月6日、イタリアで開催のミラノショーでホンダが2019年モデルを多数新発表した。ここでは、イメージを刷新した2019新型CBR650Rを紹介しよう。

色々と考えたらコレかもって一台。
CBR650R。

十分なパワー。
そこそこの軽さ。
割と楽そうなポジション。
CBR1000RRの半分程のお値段。

言う事無いね。
これなら高速も楽に走れるし、家の狭い敷地での取り回しもハヤブサより遥かにマシ。
毎回下敷きに成りそうだったあの頃に比べたら。

鈴鹿8時間耐久レース予選出走と言う、中々に微妙なバイク経歴を持つ旦那さん的にはちょい物足りないかも知れ無いけど、まぁ今や年に1回くらいしかツナギ着ない生活なので、何も1000RRを買わなくてもイイんじゃ無いかと思う。
そもそも200万円超えるバイクでサーキットなんて走らせないけれど。
中古のカワサキNinja 250SLを買ってあげるからそれで走ってなさいと言うけれども。

KLXのエンジン積んだ250SLは安いし軽いしまぁまぁ速くて楽しいバイク。
言う事無いね。
動体視力の衰えたおじさんが、年に1回リッターSSでサーキットなんて走らない方がイイと思うな。

と、まぁそんなこんなで急浮上したCBR650R。
問題は今注文したら一体納車は何時に成るんだろうって事。

こんな時期に注文したところでヨドバシの在庫切れよりも待たされるだろうから、こんな事ならハヤブサを手放したタイミングでさっさと注文してりゃ良かったかも知れない。
ああ、結局は先送りですか。
そりゃスマンかった。

ブログランキング・にほんブログ村へ  
blogrank

本日の小噺をお気に召して頂けましたらならば、↑の2つの小さなボタンをクリックして頂くと明日への希望に成ります。
本日の小噺がお気に召されないならば、叱咤激励の意味を込めて↑の2つの小さなボタンをクリックして頂くと明日への励みに成ります。
結局の所、要するにクリックしてってくれたらそれだけでとても幸せなのです。
どうか宜しゅうに。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする