全てはクラッチロー次第

ポルのレプソルホンダ入りがほぼ確定と成った雰囲気の2021年~の移籍市場。
来年はマルク・マルケス&ポルのMoto2最強体勢と成るような、そんな雰囲気。
あくまで雰囲気。
濃厚な雰囲気。

これにより、弟マルケスは1レースも走らないうちにレプソルホンダをスマンかったされる事が決定されるのだが、そのままクビに成る訳では無く、LCRへシフトって流れに成りそう。

ホンダファクトリーからホンダサテライトへ、って流れはそうそう無いけれど、どの道契約はHRCと結んでるのでチームが変わるだけの話だ。
バイクとスーツの色が変わって、親父が二つのピットをウロウロするくらいでそれ程に大きな差は無い。
サテライトとファクトリーは同年式の同仕様のバイクでも実際には随分違うんだろうけど、どうせレプソル着てる今年もバイクの開発に関しては何の権限も無いので大して変わらない。
今年も来年も、用意してくれたバイクを乗る、ただそれだけの事だ。
親父がちょっと二つのピットを右往左往するだけで。

でも弟マルケスとポルの成績次第では、またレプソル復帰の道も十分に残っている。
兄弟チーム再結成の道もまた。
少なくとも4年は兄マルケスはホンダファクトリーのシートを座ってるので、弟マルケスとポルの成績次第では再結成も十分に有り得る。
親父が一つのピットでじっとしてられる日もまた。

問題はそのアレックス君の受け入れ先と成るLCR。
現在、クラッチローと我らが中上君の2人を抱えてるLCR。
つまり、どっちかを放出しなきゃ成らないって事だ。

まずクラッチロー。
2020年一杯で引退しようかな、なんて言ってたが、開幕延期によりバイクに乗れなかった期間に気が変わって現役続行を決断って雰囲気。
あくまで雰囲気。
濃密な雰囲気。

SBKとかBSBとか、或いはMotoAmericaなんて事も言ってたけれど、どうやらそれらは無かった事にしてMotoGP継続を決めた模様。
抱えてた怪我も幾らかは回復したし、バイクに乗れなかったので怪我も増えなかったし。
これなら行けるぜと判断したんだろうね。
LCRの財政に大きなダメージを叩き込む破壊神クラッチローだが、チームオーナーのチェッキネロさんのお気に入りなので、クラッチローが続けると言えば続ける道が優先される。
現段階では、どう転ぶかはまだ解らない。
何時ものようにどうド派手に転ぶのかはまだ解らない。

本来ならクラッチローをレプソルホンダ入りさせるのが最も自然な形なんだろうけど、どう言う訳だかそれは実現しないので、LCR残留が最善の道か。
ペドロさんの時もロレンソショックの時も無かったので今回も無い。
レプソルでは無くエネオスならば、レプソルホンダでは無くてエネオスホンダなら、リアルエネゴリ君として看板ライダーを勤めれたのだろうけど、残念ながらエネオスはヤマハをスポンサードしてるので実現は余りに遠い道だ。
テック3ヤマハ時代ならいざ知らず。
残念ゴリ。

もう一人は我らが中上君。
日本人からしたら、日本のバイクに乗るんだから当然ながら優遇されて優先されるだろうって気が無い訳では無いと思うけれど、残念ながらもう長い間日本人枠なんてのはGPには殆ど存在しない。
そんなのが存在したら、GP250最後の王者と成るヒロシの待遇はもっと分厚かった筈なのだから。
ってかその遥か以前の125ccクラス最強時代に、日本人ライダー優遇枠なんてのがガッチリと有ればもうちょっとどうにか先へ繋げれただろうしね。

LCRホンダのライダーが提示されるプランBはSBKのホンダファクトリーへの道。
SBKのホンダファクトリーへ行ってバウティスタとコンビ結成。
そんな道。
クラッチローは元々プロダクションレーサーだし、我らが中上君も鈴鹿で乗ってるので経験は問題無い。
ホンダとしてもSBKに勝てるライダーを入れたいので両者共にウエルカムだ。

レオン・ハスラムはどうするの?
って気もするのだけどね。
何処に行っても常にぞんざいに扱われるレオンは、ここでもやっぱりぞんざいな扱い。
可愛そうなレオン。

クラッチローがSBK行くわって言えば来期は我らが中上君とアレックス・マルケス体制に。
やっぱGP続けるわと言えば、この度の決定はまことに残念ではございますがと、そんな無情の宣告をしなければ成らない。

全てはクラッチローに掛かっている。
クラッチローの決断一つに。
さて....

ブログランキング・にほんブログ村へ  
blogrank

本日の小噺をお気に召して頂けましたらならば、↑の2つの小さなボタンをクリックして頂くと明日への希望に成ります。
本日の小噺がお気に召されないならば、叱咤激励の意味を込めて↑の2つの小さなボタンをクリックして頂くと明日への励みに成ります。
結局の所、要するにクリックしてってくれたらそれだけでとても幸せなのです。
どうか宜しゅうに。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする