古い、古いよスレッガーさん

 

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デストロイヤーって....

そりゃ古い。
あまりに古い。
コロコロした赤ちゃんを見て『朝潮』と言うくらいに古い。
今時の人にデストロイヤーなんて言っても多分通用しないわ。
そんな事言われても返答に困るわ。
何それ??って。
そんな歴史の教科書に書かれてそうな名前を出されても。

あ、一応念の為に書いておくが勿論私も知らない。
リック・フレアーならまだ何となく記憶にあるっぽいけど、流石にデストロイヤーの現役なんて知らん。

ちなみにデストロイヤーはこんなマスクなんだよ。

Dick 'The Destroyer' Beyer with The LAW

やっぱ特徴的な鼻を開けなきゃダメなんじゃないかな、と思う。
防寒性能の面ではちょっとアレだけど。
鼻だけが凍りそうだけど。

 

それはさておきまたしてもハヤブサの話。
特にインプレッションなんて書かないけれど、またしてもハヤブサのお話。
GSX 1300R HAYABUSAのお話。

ん?
インプレッションを聞きたい?

重い、デカい、すっっっっっごい速い。
以上。

さてハヤブサの話。
ご存知な方はご存知だけど、このバイクって意外な程に燃費が良い。
ツーリングなら大体20km/Lくらいは普通に走る。

殆どスロットルは開けないから燃費が良好なのだろうけど、それにしてもこのバイクは1339ccも有る猛烈な出力のエンジンの割りに意外な程に燃費が良い。
ゼファー1100と比べ物には成らないレベル。
素晴らしいじゃないか。
スズキはやる時にはやるメーカーだ。

このバイクはスズキの、否、この世のハイウエイツーリングバイクでは史上最高傑作の一台と言って過言ではないと思う。
ハイウエイツーリングなら、ZZR-1400とハヤブサはやはり全ての面において抜きん出てるバイクだと思うな。
過去も現在も、この2台より優れたバイクを見つけるのはちょっと難しいかも知れない。
ルックスは好みは有れど、性能も信頼性もお値段も含めて。
それくらいに、このカワサキとスズキの2台は素晴らしい。
高速道路や、空いてる舗装道を淡々を走るツーリングならば。
北海道なんて言う事無い。

ともかく、そんな意外な程に燃費の良いハヤブサでそう遠くない距離の蕎麦屋へと出かけてたのだが、流石に意外な程に燃費は良いと言っても、スーパーカブみたいに延々と走れる訳では無い。
いずれはどこかのガソリンスタンドへ寄らねば成らない。
まぁそらそうよ。

で、寄ってみたのは普通のガソリンスタンド。
私はバイクの場合、時にキャップのギリギリまで入れられる事も有るので、出来るだけセルフを使ってる。
特にセローはお漏らししやすい子なので、余りギリまでは入れたく無い。

っていちいち一言言うのも面倒なので、バイクの場合はセルフに寄って自分で入れてるのだ。
タンクにガソリンの雫が垂れたり、なんてのも防げるしね。
零が垂れたら、そりゃまぁ自分の責任って訳で納得しとく。

従って、自動車の場合は通常は普通のバイトの兄ちゃんが入れてくれるスタンドに入るのだけど、バイクの場合はセルフと相場は決まってる。
のだが、出先の山と田んぼに囲まれた所ではそうも言ってられないので、必要なタイミングでスタンドが現れたら入れておくのが鉄則だろう。
セルフを求めて彷徨ったりはしない。
別にセルフだからって安く無いしね。

そんな訳で、セルフは無さそう、ってかガソリンスタンド自体ココ以外には無さそうなので、通りすがりのガソリンスタンドに入ってハイオク満タンと言ってみた。
バイトのお兄ちゃんに。

するとお兄ちゃん。
ガソリンを入れながらテールカウルにペタリと貼られている、GSX 1300Rのデカールを見てこう言った。

『ジスペケアールっすか?』

と。

...........
古い、古いよお兄ちゃん。
高校二年生の頃以来、随分久しぶりに聞いた呼び名だ。

私はヘルメットの中でそのクラシックな呼び名に少し照れながら、このバイクは『ジーエスエックス・センサンビャク・アールだ!』と言うべきか、それとも単に『ハヤブサですよ』と言うべきなのか、と少々思案しつつ、結局は聞こえない振りしてその場をやり過ごしておいた。
返答に困るわ。
今時そんな、古典の教科書に書かれてそうな呼び方されてもいとをかし。

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