ルパントレーニングで巡航速度をアップさせる

 

まだそれ程暑くもないんだから、外で走ればイイじゃない。

別にそんな台詞臭い言い回しはしてないけど、要するにそんなような事を言ってみたのは、家の中で三本ローラー回してる旦那さんに向かっての事。
三本ローラーってのはコレ↓

自転車はきっと多くの方が乗れるだろうけど、正しいポジションで正しいペダリングが出来る人は意外と少ない。
それにはこの三本ローラーに乗るのが最も良いと言われる。
適当に乗ってたら大体は転ぶ。
そもそも発進すら困難だ。

でも、少々自転車に自信の有る人でも、この動画くらい思いっきり漕いだら多分エライ目に遭ってしまうので、何事も八分目くらいに自重しておくのが良いかと思う。
音楽でも聴きながら、安全マージンを確保しつつ無茶な事しないで。

ちなみに私が乗ったら、ボトルすら取れない程に一点集中する。
ビデオはおろか、視線を移動させるのさえ困難をともなう。
人によれば、ボトルは勿論タオル取って汗拭いたりとか、何なら普通のマグでコーヒー飲んだりもするんだから、自転車ってのは、ペダリングスキルってのは奥が深いんだとつくづく思う。
と同時に、コーヒーくらい自転車降りて飲めよとも思う。

街中走るのと、家の中でローラーを漕ぐの。
どちらも練習としては大事なのだろう。
練習と言っても、一切何のレースにも出ない人間に本番なんて無いんだけど。

ともかく、自転車漕いで有酸素運動するのは結構な事だ。
それが街中だろうと、室内で有ろうとも。

と言う訳で、音楽聞きながらローラーに乗るとの事なので、この前貰ったCDを編集してみた。
屋外では禁止だが、室内なら音楽聞きながら乗っても誰に怒られる筋合いは無いのだ。

0531lupin

貰ったのはルパン三世のサントラ。
別にルパンのフアンでは無いけれど、ルパンのテーマはテンポがイイので、サイクルトレーニングには結構良さそうだ。

ルパンルパーン バキューン!

って、多くの人がそううろ覚えしてる、あのルパン。
あれは良い曲だ。
寝ながら聞くのには不向きだけど、自転車トレーニングには適してる。

話は戻るが三本ローラー。
これは、ポジション矯正や実際の走行をイメージしたトレーニングには向いているが、所謂負荷トレーニングには向いていない。
例えば剛脚を目指しての強化で有ったり、登坂力強化を目的としてのトレーニングには不向き。
あくまで平地を何時間か乗る事をシミュレーションしてのトレーニングと成る。

それはそれで結構な事だ。
負荷掛けたいなら、それ用にちゃんと負荷設定の出来る固定ローラーが有るので、それを使えばイイ。

だが、負荷トレーニングは何も肉体だけに限った話では無い。
精神的、心理的負荷を掛けたトレーニングも、また効果を発揮する。

それにはルパンが最適だ。
ルパンのテーマのアップテンポに合わせて漕ぐのが効果的だ。
より大きな効果を得るため、音楽編集ソフトでちょっとずつテンポを速めてみた。
最初は通常の速度。
一曲ごとにほんの少しずつ早め、2ループ目には110%くらいの速度に。
聞き比べたら解るけど、ちょっとずつ早くなったら意外と解らないみたい。
まだバレてない。
と思う。

まだバレてない、ような気がするので、機会を見計らって120%くらいまでスピードアップしてやろうかと企んでる所。
きっと、この心理的負荷が巡航速度アップへ効果を発揮するだろう。
なんか良く解らないけど妙に急かされてる気持ちがきっとペダリングに何かしらの影響をもたらすだろう。
流石に150%越えたら体へのダメージが大きすぎると界王様が言ってたので止めとく。

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