次はKTMか
やっぱKTMかな。
そりゃやっぱKTMでしょう。
ザルコのKTMでしょうよ。
などと考えているのは、これの第二弾。
テック3もヤマハじゃ無くなったことだし、いい加減新たなモノを作ろうかと。
やる事は前回と同じく、イラレでロゴをトレースして熱転写ラバーシートをステカでカットしてヒートプレスしたらシャツを縫う、とまぁそれだけ。
特に代わり映えはしない話しなんだけども、問題はコレって意外とコストが嵩んでしまうって事。
Tシャツに使うならこのラバーシート自体の伸縮性が重要に成るので、まぁまぁ良いラバーを使う必要が有るのだ。
伸びの少ない生地ならお求め易いラバーでも良いのだけど、Tシャツなんかに使うニット生地なら伸縮性が無いと直ぐに割れたり剥がれたりしてしまう。
だからそこそこ高品質なラバーシートが必要なんだけど、これが一番小さいラバーシートを買ったとしても1色辺り800円程度を覚悟しておかねば成らない。
たかだかTシャツに字を入れるだけで結構なコストが掛かってしまうのだ。
A crash for @polespargaro in the morning did not stop the #44 from being the second busiest #motogp rider of the day in #sepang with 67 laps and more testing work. "Tomorrow we’ll focus more on the actual bike set-up instead of trying big things," Pol said. #readytorace pic.twitter.com/qtGvQojh2Y
— KTM Factory Racing (@KTM_Racing) 2019年2月7日
オレンジ、黄色、赤、白と、4色も買ってたら犬のシャツとは思えない高コストに成ってしまう。
ラバーってまぁまぁコストが掛かってしまうのだ。
ちょっと困った話しだね。
Almost 60 laps and 1.2 seconds away from the top of the time screens was a satisfied @_moliveira88. "The team did a really great job," the Portuguese said. "We adapted our program and managed to test everything that we wanted." More tomorrow! #motogp pic.twitter.com/7zMOL0no6r
— KTM Factory Racing (@KTM_Racing) 2019年2月6日
こっちなら安くついてイイので、いっそ白一色でお茶を濁しておこうかな、とか思ったりして。
ん、もうちょっと考える。