悲運のドヴィチオーゾ

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開幕戦2位。

第二戦は2位争い中の最終ラップの最終コーナーでチームメイトのイアンノーネに追突されクラッシュ。
押して帰ってどうにか13位。

第三戦は今度はブレーキングミスしたペドロサに突っ込まれてリタイヤ。

そして迎えた第四戦、今度はマシントラブルによるリタイヤ。
ヘレスでは誰に突っ込まれるのだろうと思ったらまさかのマシントラブル。

以上、2016年のドヴィチオーゾの成績。

ここ最近では、特にファクトリーマシンではかなり珍しい。
マシントラブルでのリタイヤって結構珍しい。

特にMotoGPクラスにおいては、走行中に後振り返るライダーとか、ハイサイドでのクラッシュとか、ここ最近あまり見かけない事は色々と有るのだけども、ファクトリーマシンのマシントラブルって本当に珍しい。
この前はサテライトのクラッチローがリタイヤしたけど、ヤマハもホンダもスズキだってマシントラブルでリタイヤってとんと記憶に無い。
まぁ、ホンダもヤマハもスズキも昔からそうそう無いのだけども。

どうやら今回はウォーターポンプが破損したみたい。
嗚呼...

イアンノーネに負けてるとは言ってもまだ2ポイント差。
2ポイント差なんて、1レースでひっくり返る程度の微々たる差なのでどうと言う事は無いのだけども、それでも早々に決定されるだろう時期のドゥカティ、或いは他メーカーに対し少しでも有利に交渉できるよう序盤の成績が何より重要だ。
ロレンソ加入が決定して、シートは一つしか無いのだから、序盤に実績を残す事が重要だ。
現状、ラバティよりも下な現実を踏まえたら、最悪どっちも放り出される可能性も無きにしも非ずなので、そろそろこの流れを断ち切るように、やっぱお祓いくらい行った方が良さそうな気がする。
イタリアに成田山が有るのかどうかは知らないけど。

MOTOR CYCLE

Posted by TOMMY