おちこんだりもしたけれど、レディングは元気です

レディング、今期初優勝!

MotoGPクラスに昇格以来、いろいろと有ったレディング。

思えば、最初の第一歩が間違いだった。
あのRCV1000Rと言う、アレなバイクに乗せられたのがそもそもの。

ありゃストーナーが悪い。
テストライダーは『有る程度の速さ』が必要だよと、フォルガーがヤマハのテストライダーに就いた時にそう好意的に言われてたけれど、ストーナーにテストさせたのはやっぱり間違いだったと思うな。
やっぱテストライダーは『有る程度』の速さの人間にさせるべきだ。
遅い人間は問題だけど、速過ぎる人間もまた問題。
だからRCV1000Rはあんな悲惨な結末に...

その後、RC213Vをゲットしたものの1回3位に成っただけでいまいちパっとせず。
ドゥカティサテライトのトップチームのプラマックに入ったものの、1回3位に成っただけでチームメイトのペトルッチとの椅子取り合戦に破れてアプリリアへ。
今はスマンかったなアプリリアだが、当時は超スマンかったな時代のアプリリアへと。

スーパーバイクに毛が生えた程度。
毛が生えてるならそれでイイじゃ無いか!!と声高に言いたい人も居るかも知れないが、スーパーバイクに毛が生えた程度と揶揄される当時のアプリリアでは劣勢も仕方ない。

エスパルお兄ちゃんのように馴染む事も、バウティスタのように強い力で脱出する事も、アレックスのようにMoto2に里帰りする事も、ブラドルのようにさりげなく無かった振りする事も叶わず、ランキング21位の絶望の成績でグランプリ生活は幕を閉じる。
後ろにはアブラハム坊ちゃんとザビエルさん&ルティさんと言う絶望の結果。

そんなこんなで公も私も、まぁまぁいろいろと有りつつ、今年の主戦場はBSB。
ブリティッシュスーパーバイク。

鳴り物入りで入ったものの、初戦で3位に成ったもののその後はいまいちパっとしない日が続いていた。
時を同じくmotoGPからSBKへ、それもレディングと同じパニガーレV4Rで大爆発してるバウティスタとは裏腹に、少々苦戦気味のレディング。

やはりダメだったか。
世の中そんな甘く無かったか。
やはりレディングは何処に行っても1回3位に成っただけの男で終わるのか?

なんて重い空気をなぎ払った今回の優勝。
2013年のシルバーストーン以来、本当に久しぶりの優勝。

Billy Boyもきっと喜んでくれてるだろう。
メーメー言いながら。

と、そんなこんなで、おちこんだりもしてけれどレディングは元気です。
Billy Boyもきっと。

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