Aragon WorldSBK Winter Test

ロレンソの引退発表でざわざわしてるMotoGPを尻目に、もう既に2020年シーズンが始まってるSBK。
レディングのドゥカティ加入、バウティスタのホンダへの移籍、ロウズのカワサキへの移籍、そしてラズガットリオグルのヤマハへの移籍。
と、顔ぶれは少々変わった2020シーズン。

そんな2020の展開を占うアラゴンテストDay1の結果。
レースファンからしたらそれ所じゃ無い事態かも知れないけれども、ともかくSBKのアラゴンテスト結果。

POS DRIVER NAT TEAM MODEL BEST LAP TIME TOTAL LAPS
1 Jonathan Rea GBR Kawasaki Racing Team Kawasaki ZX-10RR 1m 50.416s 27 laps
2 Scott Redding GBR Aruba.it Racing Ducati Ducati Panigale V4 R 1m 50.868s 51 laps
3 Michael van der Mark NED Pata Yamaha Yamaha YZF R1 1m 50.941s 39 laps
4 Chaz Davies GBR Aruba.it Racing Ducati Ducati Panigale V4 R 1m 51.176s 37 laps
5 Toprak Razgatlioglu TUR Pata Yamaha Yamaha YZF R1 1m 51.313s 47 laps
6 Alex Lowes GBR Kawasaki Racing Team Kawasaki ZX-10RR 1m 51.567s 37 laps
7 Garrett Gerloff USA GRT Yamaha Yamaha YZF R1 1m 51.867s 52 laps
8 Leon Camier GBR Barni Racing Team Ducati Ducati Panigale V4 R 1m 52.902s 37 laps
9 Federico Caricasulo ITA GRT Yamaha Yamaha YZF R1 1m 53.514s 57 laps

結構面子の変わったSBKにおいて、何も変わらないのが一番上に居る黄緑の人。
ドゥカティがV4に成ろうと、ホンダのカウルにウイングっぽいのが付いてようと、パートナーが変わろうと、愛弟子がヤマハに移籍しようと、そして路面コンディションが不安定だろうとも、何も変わらないのが大英帝国五等勲爵士ジョナサン・レイ。
2020シーズンはどれだけ回転数が絞られるかまだ何とも解らないけれど、きっとどれだけカワサキ殺しでシメられようと変わらないのだろうと思う。
SBKのてっぺんは、やはり黄緑成分が濃厚だって事には何一つ。
やっぱりプラグコードを一本引っこ抜いてやるくらいの強権発動が必要かも知れない。

もっとも、今回のテストには参加して無いが、ホンダは本気の本気で気合入れてるみたいなので、SBKデビューでいきなり2番手タイムのレディングと共に、元MotoGPコンビはちょっと侮れない存在と成るかも知れない。
バウティスタ効果により、もう何年も空気扱いだったホンダも、2020はちょっと大きな存在と成るかも知れない。
同じ事を何時も言われてる気がしないでも無いけれどもね。
まだレイがホンダに居た頃から。

なおDay2は降雨により初日よりさらにコンディションが悪かったので殆どのライダーは走行キャンセル。
走ったのは、BARNIに移籍したキャミア、レディング、ラズガットリオグルの3名。
この状況ではタイムも順位もまぁどうでもイイんだけど、レディングはちょっと気合入ってるみたい。
ジジ・ダッリーニャさんも絶賛してたように、2011年以来のタイトル奪還も有り得るかも。
まぁ、これも随分何度も言われてる気がするんだけどね。
次は....って。

次回のヘレステストに続く。
レースファンからしたらそれ所じゃ無い事態かも知れないけれどもお付き合い頂ければと。

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