第2回 日本バイクオブザイヤー

 

伝統と格式の第2回 日本バイクオブザイヤーは、まさかのスーパーカブが金賞。

軽二輪部門(~250cc)は、250スポーツ再燃の立役者ニンジャ250と同ポイントでまさかの絶滅種セロー250が金賞受賞。
絶滅が決定したヒマラヤカモシカが、この期に及んでまさかの受賞。
良い冥土の土産が出来たもんだと、ドラムブレーキだった頃から未だセローに跨る私は目頭を熱くする。

小型二輪部門(251cc~)は、私は未だ走ってるのを見た事の無いカタナ。
オートバイ誌によるとカタナ旋風が巻き起こったらしいので順当か。

外国車部門はBMW1000RR。
2番手は、158ポイント差でまさかのアプリリアRSV4 1100。
パニガーレやハーレーのなんちゃらかんちゃらを抑えてまさかの2番手。
カタナ以上に謎のパワーが働いたのかも知れない。
トップを取ってたら、多くの人は思うかも知れない。
何コレ??って。

 

なんとなく遥か昔のインパクを思い出してしまう、この余計な動きにちょっとイラっとするけれど、その他のついてはこちらをどうぞ。

http://www.amac.or.jp/business_contents_commendation-selection_boty.html

 

 

 

 

MOTOR CYCLE

Posted by tommy