こんな時はレッスルマニアでも見ておこう
まさかの無観客開催＆1部のメインはプロレスコントで締めくくったレッスルマニア36。
日本最大規模のプロレスイベント、お正月にやってるレッスルキングダムの倍程の観客数を動因する超巨大イベントを無観客でやってのけた歴史に残る大会だ。
ドナウインゼルフェストと言う、オーストリアでやってる音楽フェスの1日100万人-3日で300万人の動員数には遠く及ばないけれど、それでも8万人も集める超巨大イベントを無観客で開催したのだから英断だ。
先々にまで語り継がれる歴史的な大会に成った。
エージェー 後ろー後ろー！
嗚呼．．．．
そんな歴史的イベント＝レッスルマニア36に関連して、実はJ SPORTSオンデマンドで、過去のレッスルマニアが無料配信されている。
ちょい解りにくく無料配信されてる。
https://jod.jsports.co.jp/p/wwe/wwe_ppv/200408-1300V
無料配信のラインナップはこんな具合↓
レッスルマニア25（2009年）
レッスルマニア27（2011年）
レッスルマニア28（2012年）
レッスルマニア29（2013年）
レッスルマニア31（2015年）
レッスルマニア35（2019年）
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中古価格 |
ロック様。
破壊兄弟の兄弟喧嘩。
そびえたつ塩対決。
あの頃は毛が有ってとても格好良かったバティスタさん。
同じく毛がフサフサしてたHHH。
ロン毛だったHBK。
そしてエディとベノワ。
そんな、概要だけでお腹一杯なマディソン・スクエア・ガーデンで行われたレッスルマニア20が見れないのは残念だけど、昨年の35は見れる。
世界最大の小物、バティスタさんの最後の戦いが見れる。
あの入場で蹴躓く、とても残念なバティスタさんの勇士が。
是非お見逃しなく。
鼻ピを引っこ抜かれるシーンは何度見てもぞわっとしてしまうね。
この頃は格好良かった。
正直、マジックで悪戯書きされたみたいなアゴ髭はどうかと思うけれど、それも含めて良かった。
動きのぎこちなさも、サイボーグっぽくて本当に良かった。
前鋸筋（ぜんきょきん）と言う、胸の両サイドの筋肉が素晴らしい。
逆三角と言うかY型の体型を形作るには欠かせない筋肉だ。
やはりバティスタさんは素晴らしい。
ブレードランナーも良かった。
トイレ行くわと言い残してあっさり撃ち殺された映画は、まぁともかくとして。
J SPORTSと言えばWRCとSBK。
WRCとSBKが見れるのはJ SPORTSだけ！なのだけど、残念ながらこちらは無料配信はスマンかったなって事で。
サイクルロードレースはツールからハンマーシリーズまで無料配信の太っ腹を魅せてくれてるJ SPORTSだけど、モータースポーツに関してはちょっと渋め。
今後の太っ腹大解放に期待しよう。
．．．．無理か。
ああ、そりゃ残念。