MotoGPルーキータイトル争い~サンマリノGP

2020年9月16日

 

モルビデリの嬉しいキャリア初優勝で幕を閉じたサンマリノGP。
一方でクアルタラロは無念の転倒リタイヤ。
まさに明と暗。

まだ杖着いてるバニヤイアが2位。
ザルコは遥か後方へスマンかったされた今回の結果を見て、どうやら来期のファクトリーチーム争いは決まったかもね。
当初の予定通りの形に。

3位はミル。
途中、メランドリみたいに割と派手にバイクをクネクネさせてたが、安定感を取り戻して3位フィニッシュ。
今年のスズキは本当に良く出来てる。
ヤマハの上位互換と言って差し支え無いかも。
それ位に良い仕上がり。

一方、今回は気がつけばリンス作戦は不発に終わったリンス。
ちょい前へ上がるのに手間取ったか。
変なライン走ってるリンスでもちょっと抜きにくいこのコースでは、ポンポン抜いていくのはやっぱりちょいしんどいか。

 

これにより、ドヴィさんがこっそりとランキングトップへ。
まだまだタイトル争いを語る時期では無いけれど、次のエミリア・ロマーニャを上手く乗り切ればちょっと光は見えて来るかも。

我らが中上君は、そのドヴィさんとザルコに阻まれ前へ上がれず。
それでも、ホンダとは相性が良くないこのコースでシングルフィニッシュは、来週のリミニ2戦目に期待が持てる結果だ。
次こそはQ2に食い込みたい。
まずはそこから。

 

さて、特にコレと言った盛り上がりを見せない2020年度のルーキータイトル争い。

 スペインアンダルシアチェコオーストリアスティリアサンマリノ総合
Brad Binder(KTM)13(3pt)1(25pt)4(13pt)8(8pt)12(4pt)8位(53pt)
Álex Márquez
(HONDA)
12(4pt)8(8pt)15(1pt)13(3pt)16(-)17(-)17位(15pt)
Iker Lecuona(KTM)9(7pt)10(5pt)14(2pt)17位(15pt)

 

上り調子のビンダーは今回は小休止。
ポルもオリベイラもシングルフィニッシュは成らなかったので、やはり旋廻力がモノを言うここはKTMにはいまいちっぽい。
来週も同じコースなので、ちょい厳しいか。

KTMの上位互換と良く言われるホンダもやっぱりいまいち苦戦するコース。
アレックス・マルケスは残念ながら今回もノーポイント。
意外とイケる男、イケル・レクオナに遂に並ばれる結果に。

来週に続く。

MOTOR CYCLE

Posted by TOMMY