痛恨のミス

週末のドイツGP。

ウェットからドライに変わると言う、毎度お馴染みのややこしい展開。

結果的には、一度のコースアウト後にリスク覚悟でスリックを履き換え、乾いた一本分のラインを完璧にトレースして驚愕タイムで巻き返したマルクマルケスの勝利。
コースアウト後の一か八かって面も有るけれども、結果論とは言い切れない。
この状況でリスクを乗り越えて結果に結び付けれるのだからやはり凄い人だ。

一方ヤマハ。
雨怖いねん病が悪化の一途のロレンソ。
そして痛恨のミスを犯したロッシ。

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やたらとタイムが上がらないと思いきや、乗り換えたマシンにはインターメディエイトを履いてたみたいだ。

0719rossi

タイヤの筋入ってるもんね。
アップにすると良く解る。

これが、最初のピットの指示通りのタイミングで入ってれば、インターメディエイトを履いたレディングの前を走れてたかも知れない。
つまり4位、或いは3位。
そしてあの遅すぎた交換時にスリックを履いてたらクラッチローの前を走れたかも知れない。
つまり2位。

勿論これらは結果論。
今更の話なので、全ては結果論だ。
早めのスリックに履き替えてたらスっ転んでたかも知れ無いしね。

ただ、GPライダー、特にファクトリーライダーは結果が全てだ。
善戦しようが苦戦しようが結果が全て。
だから結果が伴わなかった今回のレースはミスを犯したと言わざるを得ない。
痛恨のミスを犯したのだと。

ツール・ド・フランス第16ステージ
モワラン・アン・モンターニュ~ベルン(スイス) 209km

このステージの最大のポイントとなり得るのがパヴェ=つまり石畳。

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画像はパリ~ルーベのカルフール・ド・ラルブル http://www.cyclowired.jp/news/node/55934

こんな道。
自転車壊れるから走りたくない道だが、ツールには大体入れられてしまう。
わざわざこんな所走らなくたってと思うけど、それが伝統って奴だ。

終盤のパヴェを抜けて最後のゴールスプリント。
制するのはサガンか、デゲンコルプか?
地元ベルンでの凱旋レースで、ラストイヤーのカンチェラーラは勝利を手に出来るのか?
そして今年絶好調の最強スプリンターカヴェンディッシュは登りで着いて行けるのか?
やっぱどっか行っちゃうのか?

終盤。
逃げを打っていたトニー・マルティンとアラフィリップが捕まり、ランプレメリダのルイコスタが飛び出す。
新城幸也のチームメイト、ランプレのエース=ルイコスタが逃げる。
いよいよ大詰め。
レースが大きく動き、明と暗とが大きく分かれる瞬間だ。
まさにクライマックス!

その時まさかのブラウザの強制シャットダウン、そしてWINDOWS10のアップグレード開始を告げる無情のお知らせ。

な….なんだと!!!

私は病院のベッドの中、なんてこった、なんてこった、なんて事なんだ!!!
と、八つ当たり気味に隣のベッドの点滴を引き千切りながら真夜中に叫んでしまいそうに成ったのだ。
嗚呼、なんてこった。
このタイミングで、なんて痛恨のミス!!

畜生.....

追伸
ネクサス7で見たから大丈夫。
あと、この世で最も安物のノートPCを使ってるので勿論7に戻してやった。
WIN10からWIN7に戻したらIMEバーが消えると言う嫌がらせにもめげず。

WIN10を使いたくなったら、最初からWIN10の入った安物PCを買わせて頂く所存。
今の安物PCでもスペック的には動くだろうけど遠慮しておくわ。