銀河に歌を、ハンドルに三味線を
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流石に三味線型自動車用ハンドルなんてこの世に存在してるとは思わないけれど、ギター型なら有るかな、有りそうだよね、きっと有るよね、とちょっと探している。
ギターの形をした自動車用のハンドルは無いかいなと。
何言ってんだか解らないかも知れないけれど、まぁ要するにコレのことだ。
取り付けるのは赤いバルキリーでは無く赤いロードスター。
前に何度か書いた、三味線のお師匠さんの乗る車。
近いうちにまたお会いする事に成ったので、何か贈り物は無いだろうかと。
何かと世話になってるのでね。
具体的には...ってのはまぁそれはさておきとして。
ギター型ハンドル。
実際に付けるか、付けないか、そんなもん付ける訳無いやろ!ってのは別として、三味線と赤いロードスターを愛する三味線師匠への贈り物としては、悪く無い選択だろうと。
良い選択かどうかは、また改めて考えておく。
改めて冷静に考えておく。
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ただ、意外と無いもんだよ、これが。
ハンドル型ギターは有ったけれど、ギター型ハンドルは無い。
まぁネックが邪魔だものね。
そりゃそうか。
危なくて仕方ない。
危険極まりないから、遊びであろうとこんな改造は禁じられてるだろう。
禁じられた遊びだね。
いっそギターに乗るって選択も有る。
...無い?
無いか。
無いね。
ギターを漕ぐって選択なら十分に有りそうだ。
でも、残念ながら自転車は乗らないだろうから要らない。
ギター型ハンドルもきっと要らないと思うけれど、ギター型ペダルもきっと要らないだろう。
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ん、やっぱもうちょっと考えよう。
冷静に再考しようと思う。
そもそも本当にギター型ハンドルなんて探してるのか?と言う本日のお話の根本的な所は、まぁアレとして。