海の向こうでは今も元気です

 

1130po

一時期大きな話題と混乱を招いたペニーオークション。
日本では私の知る限りは絶滅したけれど、海の向こうでは今も健在だったりする。

今後、日本でも再び不死鳥のごとく蘇ってくるかどうかは解らないけれど、ゆで卵ダイエットのように長い沈黙の末に再び表舞台に出てくるか否かは解らないけれど、まぁともかく海の向こうでは今も健在なのだ。
150ドルでジープの新車が買えるぜ!と、淡い期待を抱かせながら。

 

その名はTROJAN。
TROJAN200。

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イギリスその他 イギリス Trojan 200の中古車情報。英国のTrojan社が1960年〜66年まで生産したTrojan 200 中古車検索なら日本最大級の中古車情報サイトグーネット(Goo-net)!

TROJAN200と言えばこのバブルカーを思い浮かべる人も居るかも知れないが、そうでは無くてコッチのTROJAN。
スズキのTROJAN200。

1130Trojan

 

モノは、見ての通りのジェベル200。
安いバイクとか、凄く安いバイクとか、安さが魅力のバイクとか。
等と言われるドジェベルさん。

http://www.g-mark.org/award/describe/20816
グッドデザイン賞だって取ってるんだぞ!
ナメんな、ドジェベルをナメんな!

実は私も少しだけ乗ってた時期があった。
セローのフレームが折れて、どうしたもんかねと困ってた時に、見かねた友人の一人から焼肉1回と現金5000円くらいで売って貰ったジェベル200に。

パワーは無くてフロントは重いので林道はちょっとしんどい。
でも、スイングアームはアルミだし、ライトガードも凄く丁寧に作ってるし、意外と悪く無いバイクだった。
街乗りには余りに効かない、本当にサッパリ効かないブレーキが恐ろしかったけれど、あれはただ単に安いだけじゃ無いのだよ。
決して悪く無いバイクだと思う。
個人的には、ライトガードに金使うならもうちょっとマシなブレーキを付けて下さいと言いたいけれど。

そんなジェベル200がベースの酪農モデルがこのTROJAN。
左右のサイドスタンドがオージー酪農バイクの伝統だ。

意味はトロイ(の、人)
これの何がトロイのなんだろう?
まぁトロいバイクなのは確かだけどね。
等と口の悪い人からはそんな言葉も漏れ聞こえてきそうなTROJAN。

日本でも売ってたDFってバイクは、時系列的にはこのTROJANの逆輸入モデルと言える。
ジェベル→トロージャン→DFって順。
まぁ、ぶっちゃけ大した違いは無いけれど。

なお、このトロージャンは今も海の向こうでは発売中。
流石にMotoMapでは扱ってないので、どうしても欲しい超マニアックな方は代行業者にご相談を。

Alp200_White2010_web

ご存知な方も多いかも知れないが、ご存知で無い方はBETAなんて会社ごとご存知で無いかも知れないが、このBETA ALPもジェベル200のエンジンなのだよ。
え?!!BETAがドジェベルをベースに!!!
とか言われてたけど、実際にはエンジンだけを流用。
吸気と電気とエンジン本体だけ。

Beta Alp 200 v italském terénu

外装や足は勿論、フレームまで違うのでジェベルをアルプには改造出来ないけれど、まぁともかくえらく格好良く成ったもんだね。
育った環境の違いでえらい事に。

なお、こちらもまだまだ健在。
海の向こうでは絶賛発売中。

欲しい人は...

全国のBETAショップへお問い合わせを。

ただ、BETA JAPANでも取り扱ってないので、スマンかった言われる可能性が...
どうだろう。

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