スーパーチャージャー事始め

スーパーチャージャーは意外と普通だった。

Kawasaki Ninja H2 インプレ動画#1【エンジン音・デザイン】by小林ゆき

今更ながらNinja H2に乗る機会が有ったのだけど、意外な程に普通だった。
そりゃもうびっくりするくらい。
びっくりするくらい速いけれど、同時にびっくりするくらい普通。
良く出来たバイクだ。

普通、と言ってもそれは勿論最大178kW(242PS)も出せるバイク(Ninja H2 CARBON)
強烈に加速する恐ろしいバイクなのだけど、ウイリーが止まらないとか火を噴きながら空を飛ぶとか、って事は無く至って普通に乗れるバイク。
近所のコンビニにだって普通に行ける。
各種制御が無かったらウイリーは止まらないだろうけど、少なくともちゃんと制御してたら以外な程に普通に乗れる。
恐ろしく速い普通のバイクとして。

ただ、普通にコンビニだってスーパーにだって行けると言っても、そこは流石にH2。
Fモードでフルスロットルなんてくれてやったら後ろに積んだタマゴが割れそうな加速をするので、ちゃんと制御は利かせておいた方が良さそうでは有るけれどね。
バイクも、そして人も、制御と自制は必要だ。

これでミッションがDCTだったり、何ならCVTなんてシステムだったら話は別なんだけど、普通の6速MTなので人が介在する分制御も自制もちゃんと効く筈。
これがオートマチックだったら異次元の加速のまま知らない内に最高速まで連れて行ってくれそうだけど、左足でシフトアップしてやらないと超スピードが出ないのでまだ安心と言えば安心かもね。
少なくとも気付いたら300km/h超えてた、なんて事は無い。

ちなみにこちらがそのCVTとスーパーチャージャーを組み合わせたバイク。
PEUGEOT – JET FORCE 125 COMPRESSOR
これが240psも有ったらきっと恐ろしい事に成ってだろうと思う。

速いバイクに乗るからと、速く走る必要なんて無い。
速いバイクに乗ってるからと、速く走れる必要も無い。

だからNinjaH2をゆっくり走らせてても何らどうこう言われる筋合いなんて無いんだけど、やっぱり思う。
このバイクは速く走るべきバイクだと。
でもこんな恐ろしいバイクを速くなんて走らせるのは無理だよと。
表六甲の上りはともかく、西六甲ならNSR50にも置いてけぼりにされかねないなと、そんな事も思ったりする。

速いバイクに乗るからと、速く走る必要なんて無い。
速いバイクに乗ってるからと、速く走れる必要も無いんだけど、それはそうなんだけど。
でもやっぱり、超絶スペシャルに速いバイクに乗りながら、余りにテレテレ走るってのもそれはそれでみっともないかもね、なんて思う人も居るかと思う。

だから私は改めて思うのだ。

やっぱエリミネーターがイイなと。
やっぱエリミネーターSXを出してくれないかなと。
スーパーチャージャーにおっかなびっくりしながらそう思う私だった。

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