ヨシムラ

 

日本のバイクレースと言えば、やっぱり忘れて成らないのはヨシムラ。

黎明期から日本のバイクレース界=プロダクションレース界を牽引してきたヨシムラだが、昨年からは全日本へのシリーズ参戦は中止。
変則日程ながら開催された昨年は、スポット参戦に留まった。
それは今年も同様で、ヨシムラの名前はどうやら今年の参戦リストにも挙がらない。

2021年のJSB1000は最終戦の鈴鹿は3レース制と言う、かなりハードなレーススケジュールがアナウンスされているけれど、それがどれだけ盛り上がりに寄与出来るかは....どうだろうね。

 

で、ヨシムラ。
今年はAMAスーパークロスからスズキファクトリーが撤退したので、必然的にヨシムラも撤退。
ホンダファクトリーのサポートとして残る限り。

AMAのMotoAmericaも、以前はスーパーバイククラスにニッキーヘイデンの弟を擁してたが、すでに撤退。
スズキはエクスターからトニ・エリアスが出るだけで、ヨシムラは無し。

 

そんな中、唯一とも言えるのが上のEWC=世界耐久選手権。
SERT(Suzuki Endurance Racing Team)と合同チームを結成。
ギュントーリが確定して、元MotoGPライダーのザビエルさんと共に今年4月のルマンを走る、予定。
えっと.....以上だ。

 

大昔のTT-F1やらF3やらの時代を覚えてる方には何とも寂しい話かも知れないけれど、状況はそのうちに改善するかも知れ無いので2022年に期待して待っていよう。
まだ2021年シーズンは始まっても無いけれど。