バズXバル

 

全ての物語には、ヒーローとヒロインとが存在する。

スターウォーズにおけるアミダラ、後シリーズのレイア。
パイレーツオブカリビアンにおけるスワン。
ロッキーにおけるエイドリアン。
Xファイルにおけるスカリー。
ナッシュブリッジスにおけるジョー・ドミンゲス。

全ての物語には、ヒーローとヒロインとが存在する。

前回のチェコGP。
ヒーローは勿論カル・クラッチロー。
誰が何と言おうとこの人。
ベイビーが生まれ、まさに人生のピークを迎えたタイミングでのドラマチックな勝利。
誰が何と言おうとチェコでのヒーロはクラッチローだ。

だが、もう一人のヒーローはやっぱりこのでかい人。

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惜しくも表彰台には一歩手が届かなかったが、次々と脱落したドゥカティ軍団の希望の星として健闘したバズさん。

Analysis by Lapを見れば、終盤追い上げたと言うよりも、安定してラップを刻んでた事が解る。
4周目に10秒台、7周目~終盤の20周目までは安定して9秒台に。
前半、同じように集団に飲み込まれつつも追い上げたクラッチローに着いて行けてればと悔やまれる。
概ね同じような展開の中、同じようなタイムで走れてただけに残念で成らない。

来期はGP16が与えられるバルベラに対し、GP15で走る事に成るだろうバズさん。
来年もまた二年前のマシンで戦う事に成る訳だが、着実にリザルトを積んでいけば状況もきっと変わってくるだろう。
自分の為に、チームの為に、そしてSBKライダーはGPで通用しないと言う世間の評価を叩き壊すため。
もっとも、そのSBKではいまいち通用してたとも言いがたいのだけど。
クラッチロー共々。

ともかく、もう一人のヒーローはバズさんで有る事に異論なんて無い。
そしてヒロインはバルベラ。
バズXバルに異論なんて何も無い。

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ちなみに中盤以降10秒~11秒台でラップしてたマルケスは、21周目に9秒台に、ラストラップの22周目にも10秒台に入れて追いすがるバズさんを突き放してたのだ。
だからあの3位は、どうにかこうにか3位表彰台では無く、死力と持てる技術を全て注ぎ込んで掴み取った3位表彰台なのだ。
やっぱこの人は凄いね。
結局、GP界のヒーローはやっぱこの人だ。

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