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多様性を認め合うにも限度はある

 

人は皆、それぞれ異なる思考や趣向を持つ。

フランス人とケニア人は勿論違うし、同じ日本人同士、隣の家の人や或いは血の繋がった兄弟とだってそれぞれが異なる。
私だってアナタだって、人はみんな違う生き物。

だから、それぞれ異なる人間同士、認め合い尊重し合う事は重要で有ろうと思う。
お前はちょっと違うから排斥してやるぜ、って考えは、多くの人間が日々触れ合いながら生きている現代社会においては大いに問題が有る。
何時自分が排斥される側に立たされるか?等と利己的な理由だけでは無く、社会の秩序を守る上でも余り褒められる考えでは無い。
少なくとも実生活において大きな声では言えない。

だが、まぁそれにも限度は有る訳だ。
お見合いの席で趣味は女装ですと言ってみたりとか、ニンジャ専門の集まりにカタナで参加したり、Z専門の集まりにVFR400Zで参加したり。
著名な、マグナ50でハイウエイツーリングに参加しようとしたコピペも然り。
異なる人間同士、認め合い尊重し合う事は重要で有ろうとは思うけれど、それにもやっぱり限度はある。
ロリペドおじさんのさらに先の領域にレベルアップしたハードコアなロリペドおじさんも然り。
ごめん、ちょっと無理だわとお断りせずにはおれない。
最後まで味方してくれる筈のお母さんでも、その域に足突っ込んだらちょっと難しいかも知れない。

 

最近、職場の同僚とお付き合いを始めた人が居る。
ここをご覧の方に取っては何処の誰だか知らない人の事なので詳しく書かないけど、要するにどこぞの誰かが職場で知り合った女の子と付き合いだしたって事だ。
寒く成る前にちょっと温かくなるおめでたい話だね。
クリスマスで財布がとても寒く成る諸刃の剣でも有るのだけど。

失敗を恐れずにチャレンジする姿はとても美しい。
失敗なんて恐れずにどんどんチャレンジしようよ!

なんてのは、他人に対しては結構気楽に言えたりするのだけど、いざわが身に降りかかると中々そう簡単には言い切れない。
自己啓発本みたいには思考も行動も中々出来ないもんだ。

中華屋の注文だったり、アルファードとエルグランドと迷ったり、明らかにヤバそうな雰囲気のうまい棒の新商品だったり、登りのエレベーターと思ったら下りだったり。
そんな話ならば別に失敗した所でどうと言う話では無いのだけど、自分や他人の人生が大きく左右してしまう失敗はやはり出来る限り避けたいモノだ。

私の場合、幸いにも自分や他人の人生に大きな影響を及ぼす失敗を行った経験は無いのだけど、ちょっとのミスで多軸ロボットのアームがオペレーターの首にラリアートを放って仕舞いかねない状況は有り得たので、失敗なんて恐れずにどんどんチャレンジしようとは中々思えない。
作業者の首を吹っ飛ばしたとしても
『今度は失敗しないように頑張ろう!キャピ!』
で済めば良いのだけど、そう言う訳にも行かないしね。

ちなみに首を吹っ飛ばした経験は無いけれど、同じチームで仕事してた人間がとある大手工場の検査ラインを半壊させて私もまとめて首が飛ばされそうに成った事は有る。

恋愛の場合はどうだろう?
別に失敗した所でどうという話では無いのは確かだろうと思うけれど、それはあくまでまだ失敗が笑って済ませれるお年頃、または失敗しても次があるさって一部の人に限った話。
人生の半ばを迎えて、頭のてっぺんが乾季のサバンナのごとし殺風景な光景と成ったおじさんに取って、それは高校生のようにお気楽な話では無いのだ。
残弾1発のM14で狙撃するスナイパーのごとき切羽詰った状況だ。
M134で矢鱈めったら撃ちまくってた素晴らしい時代では無いのだよ。

と言う訳で、作戦をちょっと考えてるのだ。
失敗しない為、確実に栄光への道を歩めるような作戦を。

問題はバイク。
さて、このオートバイの存在をどうするかってのが目下の問題。

『バイク乗ってるんだよ』

なんて言って、キャーキャー言われるのって非常にレアなケース。
免許取る前の男子高校生の妄想の中でしか有り得ないと言って過言ではない、限りなくレアなケースだ。
バイク乗ったらモテモテに成ると、そんな妄想抱くのは免許取る前の童貞小僧の妄想の中の世界だけだろう。
多くの場合は特に反応は示さない。
反応を示さないならまだしも、将来を本気で考えてる結構イイ年した人なら拒絶されても何ひとつ不思議は無い。
悲しいかな、それが現実だ。

それぞれ異なる人間同士が一緒に成る以上、お互いを認め合い尊重し合う事は重要で有ろうと思う。
自分の主義主張だけを押し付けずに、相手の主義や主張、趣味や趣向も寛容する事は必要だろうと思う。

だが、それも前述したように限度はある。
幼稚園児にエッチな悪戯するゲームが大好きだとしても、それを認めろと強要するのは少々難しい。
例えその幼稚園児にエッチな悪戯するゲームに登場するキャラクターは全員18歳以上ですと言った所で、それを受け入れられるのは難しい。
多様性を認め合うのは重要だが、多様性を認め合うにも限度はある。
問題は、そのお相手に取ってバイク乗ってるおじさんの趣味はその限度の範疇か否かって事。
意外と認めてくれる、或いは大いに応援してくれる可能性も無い事も無い。
だが完全に拒絶される可能性もまた無い訳でも無い。
中々難しい。

現在、お付き合いしてる相手にはバイク乗ってる事はまだ伝えていないらしい。
だからとバイクに乗らない選択は持ち合わせてないので、目下の問題は如何に相手に受け入れれるように伝えるか?
下手こいたら人生に大きな影響を及ぼしてしまうので、伝え方には十分な慎重さが求められる。
もはや<s>頭髪</s>ライフは心もとないのだから。
もはや無駄な弾も毛も無い。
失敗しないよう慎重な作戦が必須と成る。

それぞれ異なる人間同士が一緒に成る以上、お互いを認め合い尊重し合う事は重要で有ろうと思う。
双方が双方の事を認め合い、双方が双方の多様性を認め合う努力が必要だろうと思う。
五体投地して懇願する訳で無く、また強権的に自分の主義を押し付けるのでも無く、お互いの主張を受け入れてすり合わせて落とし所を擦り合わせて行く努力は必要だろうと思う。
片方だけの主張や我慢だけで無く、双方が双方の多様性を認め合う努力が必要だろうと。

だから私は思うのだ。
同じような黄緑のバイクばっか3台も4台も持ってないで、ちょっとバイクの台数を整理すりゃどうだ?と。
全員ミドレンジャーな画一的な戦隊ヒーローは残念ながら世間には受け入れられないので、もうちょい黄緑のバイクを整理すりゃどうなんだって思う。

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