まさか私がコレに手を出すとは-1

 

まさかコレに手を出すとは...

 

なんて事、皆様も一つや二つは心当たりは有る、かも知れない。

前にも書いた事は有るような気はするけれど、私の周囲には結構本気でモトクロスやってた人が居る。
ガキッチョの頃よりモトクロスを始め、ド派手なウエアに身を包んでド派手なモトクロッサーに乗り、そして本名で検索したら写真着きでちらほら出てくる、なんて大層立派な人。
流石にファクトリーライダー!って訳では無いけれど、そのファクトリーライダーと一緒の空間で走ってるってだけでも凄い話なんだよ。
今はボチボチと趣味で走る程度なのだけど。

一緒に走っても彼の尻の匂いすら嗅げない程に速くなっちゃったのだけど、そんな彼がBMWの旧車に手を出したときはちょっと驚いたもんだ。
R100だったか、その辺りのそこそこクラシックなBMW。

こんなバイク。

 

 

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青とか黄色とか緑とかのド原色バイク乗ってた人間とは思えない、余りに渋すぎるチョイス。

 

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タワーPCみたいなエンジンがとてもイカすね。

エアクリーナーボックスはアルミ鋳造でエンジン本体に合体する。
キャブがそこに繋がってるから、どこかからエアを吸ってるんだろうね。
その下がドライブシャフトのアウトプット。

タワー本体には何が詰まってるんだって。
クランクシャフトにカムシャフト(OHVなのさ)、そしてドイツの技術と総統の夢が詰まっている。

http://www.goobike.com/spread/8502668B30160320002/index.html?disp_ord=1

 

 

 

妙な趣味に手を出した人。
妙なコレクションに手を出した人。
妙な習い事に手を出した人。

他人にとやかく言われるのは大きなお世話なんだけど、ふと自分で自分を省みて思う事は有る。

なんでコレに手を出したんだろう?
まさか自分がコレに手を出すなんて...

そう思う事も時に。
突然、何の前触れも無く突然賢者モードに入ってしまう事も時に。

 

 

そんなお話は次回へ続く。