チューブについては良く解らないがビバンダムさんは素晴らしい

 

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AIRSTOPって名前が着けられてる通り、空気漏れを防ぐのがウリな自転車用チューブ。
規格は700x18~25c。

ママチャリしか乗らない人でも経験は有るだろうが、タイヤチューブって意外と空気が漏れるのだ。
空気圧が250~290Kpa程度の昨今のモーターサイクル用ラジアルタイヤと比べても格段に高い、100psi=約690Kpaもの圧力で空気を入れるのでこれが意外と良く空気が漏れる。
そしてちょっと空気が漏れただけで大きな影響が出るので、何ヶ月も空気圧ノーチェックなんて事は有り得ない。
何週間でさえ。
と言うか週に3度程空気入れてる。

で、AIRSTOP。
AIRSTOPって名前が着けられてる通り、空気漏れを防ぐのがウリなチューブ。

勿論、これに換えたら空気漏れしないので、一回空気入れたらずっと安心♪
なんて訳は無い。
有り得ない。
結局は週に何度も空気を入れてるので、余り変わり無いような気がしないでも無いのだけど、安いし、パッケージも素敵だしと、それだけの理由で使ってる。
期待のし過ぎは禁物だ。

このAIRSTOP。
ラテックスは勿論として、R’AIRやブチルチューブでも極薄のを使ってる人からしたら、何これ??って感じのチューブだと思う。
ヒルクライム用の超軽量ホイールを履いてる人には、こんなチューブを入れるのは高級ホイールが勿体無いので止めた方がイイとも思う。

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18<・・>25C、40mmバルブのチューブで重量は94g。
パナレーサーの安くて分厚くて重い一番安い奴と概ね似たような重量。
超高級カーボンホイールにはちょっとお勧めし難いチューブだ。

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左はエアーストップ、右は実計測56gの軽量チューブ。
見た目からして随分違う。
塊感さえ感じさせる程のゴムっぷり。
ペラッペラの軽量チューブとは明らかに違う。

でも平地ならちょっとくらいの重量増は特に問題とも成らないので、通勤を含めた普段使いにはこれくらいの分厚いのが安心では無いかと。
用事も無く自転車乗ってる人ならともかく、通勤用に使ってる人なら有る程度の耐パンク性を持ったチューブを使いたいのだから。
画鋲踏んだらどのみちパンクするのに違いは無いんだけど。

少なくとも安心感は有る。
ペラペラの極薄チューブには無い安心感が。
画鋲踏んだりサイドカットしたらどの道パンクするのは変わりないのだが、少し位道が荒れてても平気で進める安心感が有る。
何となくの安心感が。
ほんのちょっとは。

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金型に名前を掘り込む気合の入れ方。
判子の押し変えでメーカーと値段が変わるそこらのOEM製品とは訳が違う。
この気合を、もうちょっと軽く作る方に持ってってくれたら言う事無いのだが言うまいて。

パナレーサーの安くて分厚くて重い一番安い奴と概ね似たようなチューブ。
性能も、価格も、そして使用するシチュエーションも。
少なくとも乗鞍のヒルクライムレース本番で使うようなチューブじゃ無い。
そんな用途にもっと適したチューブは沢山有るのでそっち使って欲しい。

ただ、パッケージのデザインはやっぱり素晴らしい。
もうそれだけでパケ買いしても悔いは無い。
流石はおフランス様。
見てくれに関しては日本/台湾メーカーの追随は許さない。

キャラクターって、大事なんだなぁって思うね。
ブリヂストンもブリ子ちゃんとかの鰤のキャラを作っとくべきだったねと、ビバさんを見るにつれそう思う。

06tanno katsuo

こんな感じで一つ。

goodrich

どうでもイイ話だけど、ヨコハマの狂気を感じるアレは、元はB.F Goodrichなんだそうで。
タイヤ製造技術と共に、あの狂気に満ちた笑顔もヨコハマに導入されたらしい。
ヨコハマなんてすでにバイク乗りからは関係無い会社なんだだけど。

ヨコハマなんてそもそもスイカ柄のゲッターしか覚えて無いって?
それはそれで、今時の若者と話が噛み合わない恐れを含んだ危険な発言だ。
若者が同席する場では慎んだ方が良さそうな危険な発言だ。

ちなみにヨコハマの二輪車用タイヤはそのままシンコーって会社に売り払われ、見た感じ大して変わって無いようなタイヤを作ってるみたい。
スイカパターンもご健在だ。

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勿論、トレッドパターンの見た感じが一緒なだけで、嘘か誠か速度レンジはZRなハイスペックラジアルタイヤに生まれ変わってる。
2スト250ccに履いてた当時のまんま作ってる訳では無い、れっきとした21世紀のタイヤだから安心して使って欲しい。
だが断る。

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